物語の単語・専門用語辞書
【エインフェリア】
レナスが戦乙女ヴァルキリーとして、活躍していた時期に選定された人間の魂(オーブ)。
通常、その魂はそのまま輪廻転生の輪に加わるはずであるが、ヴァルキリーにより英雄選定を受けて、彼女とともに「生きる」事となった。
選定された全員は、何らかの事情により死亡している。
エインフェリアとして選ばれる人間は高潔であることがほとんどだが、まれに残忍狡猾であったり、犯罪者紛いであったりと不徳を持つ者もエインフェリアとなるケースもある。
その魂を裁定出来るのは運命の三女神であるアーリィ、レナス、シルメリアのみであり、彼女達だけに与えられた特権(すなわち、エインフェリアとなる魂を自由に選び、決定する権利)である。
しかし、先代の創造主で、アース神族の王であるオーディンが崩御した後に、レナスが創造主となった事や、シルメリアの不在により、本来の三女神の運命の楔が機能しなくなり、エインフェリア選定システムも一時期、作用しなくなった。
創造主となったレナスは其れを機に、先代のオーディン時代の反省点も兼ねて、従来のこの選定システムを改革・改善。その際、自分の従来の役目を、神の卵【エクレシア】達へと移行した。
故に、現在のヴァルキリーに相当するのが、エクレシア達となる。
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