はじめに
『猫目堂2』を読まれる前に、ぜひご一読ください。
まず、『猫目堂2』は内容的に文庫本および電子書籍版の続編となります。
物語の世界観や設定、流れなどは殆ど変わりませんが、web版との明らかな相違点を簡単に説明させていただきます。
※現在web版『猫目堂』は掲載しておりませんが、これからこちらで公開していく予定です。
①『猫目堂』の入り口の扉にはステンドグラスが嵌められており、ひとつの物語が終わる毎に、その物語に関係の深い品物がモチーフとして新たに加えられていく。
②ラエルと三人の常連客の正体については言及していない。
③物語の最後で、ラエルは『猫目堂』を去り、カイトが一人で店を続けていく。
なお、①の文庫版でステンドグラスのモチーフになる品物に関しても、web版に登場する思い出の品とは異なる部分もあります。物語の順番も違います。
参考までに、文庫版・電子書籍版は下記となります。(…以降がモチーフ)
・プロローグ…『猫目堂』の建物と黒猫(カイト)のみ
・1.月の光のオルゴール…オルゴール
・2.ダンデライオン…たんぽぽ
・3.Dear friend…テディベア
・4.君の中に…クリスマスツリー
・5.花束/Bouqet…白いライラック
・6.さよなら…シーグラスと貝殻
・7.薔薇の名前…夕焼け色のバラ
・エピローグ…黄色い首輪 ※表紙絵にはあえて描かず文中にのみ記述あり
②については、web版と比べてファンタジー要素を薄める事により、多くの方に受け入れられやすく、かつ読者様が自由に想像する余地を残す為にあえて変更しました。
また、③については、担当編集者K様とも話し合い、物語全体を通してカイトの成長物語としての要素を強くした為、最後は付添人であり導き手であるラエルから独り立ちさせることにしました。
そういうわけで、続編である『猫目堂2』はその後のカイトの物語であり、新しい登場人物ハルの物語でもあります。
では皆様、15年ぶりに『猫目堂』に迷い込む準備は出来ましたでしょうか。
さあ、扉を開けて――
まず、『猫目堂2』は内容的に文庫本および電子書籍版の続編となります。
物語の世界観や設定、流れなどは殆ど変わりませんが、web版との明らかな相違点を簡単に説明させていただきます。
※現在web版『猫目堂』は掲載しておりませんが、これからこちらで公開していく予定です。
①『猫目堂』の入り口の扉にはステンドグラスが嵌められており、ひとつの物語が終わる毎に、その物語に関係の深い品物がモチーフとして新たに加えられていく。
②ラエルと三人の常連客の正体については言及していない。
③物語の最後で、ラエルは『猫目堂』を去り、カイトが一人で店を続けていく。
なお、①の文庫版でステンドグラスのモチーフになる品物に関しても、web版に登場する思い出の品とは異なる部分もあります。物語の順番も違います。
参考までに、文庫版・電子書籍版は下記となります。(…以降がモチーフ)
・プロローグ…『猫目堂』の建物と黒猫(カイト)のみ
・1.月の光のオルゴール…オルゴール
・2.ダンデライオン…たんぽぽ
・3.Dear friend…テディベア
・4.君の中に…クリスマスツリー
・5.花束/Bouqet…白いライラック
・6.さよなら…シーグラスと貝殻
・7.薔薇の名前…夕焼け色のバラ
・エピローグ…黄色い首輪 ※表紙絵にはあえて描かず文中にのみ記述あり
②については、web版と比べてファンタジー要素を薄める事により、多くの方に受け入れられやすく、かつ読者様が自由に想像する余地を残す為にあえて変更しました。
また、③については、担当編集者K様とも話し合い、物語全体を通してカイトの成長物語としての要素を強くした為、最後は付添人であり導き手であるラエルから独り立ちさせることにしました。
そういうわけで、続編である『猫目堂2』はその後のカイトの物語であり、新しい登場人物ハルの物語でもあります。
では皆様、15年ぶりに『猫目堂』に迷い込む準備は出来ましたでしょうか。
さあ、扉を開けて――
