ディペンドカード覚醒
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叫んだクロノに反応したユニットたちは、宇宙に存在する歯車の機会の中にいた。
ド「止めて!クロノを!」
ドランはユイナに訴えた。
『う、うん!』
ユイナはクロノの元に走った。
『クロノくん!』
ユイナがクロノの掲げているカードに触れた瞬間、残るディペンドカードが次々と覚醒していった。
『あっ・・・』
力を使ってカードを覚醒させたからか、最後のカードが覚醒した瞬間、2人は意識を失い倒れた。
そしてクロノ・ドランたち十二支刻獣は突然現れたサークルに呑み込まれていった。
リューズは散らばっていたカードを拾い、迎えに来たヘリコプターに乗る。
そして気を失っているクロノに向け言った。
明「抗うのならば追ってこい。最後の審判が開かれるその時、自らの過ちを思い知るがいい」
リューズは次にユイナを見た。
明「最後の審判・・・その時に君の力を手に入れるとしよう。今は残りの時間を楽しむといい」
リューズは去って行った。
ヘリコプターの風に吹かれ、クロノのデッキの一番上がめくれる。
それはスチームメイデン ウルル・・・ヒールトリガーだった。
*
クロノは暗闇の中にいた。
後ろが明るくなり、振り向くとそこには十二支刻獣のユニットたちがいた。
ク「みんな!」
クロノは駆け寄るが、透明な壁に阻まれてしまう。
ク「何だよこれ!?おいみんな!ドラン!」
クロノは壁を叩くが、びくともしない。
クロノ・ドランが何か言っているようだが、聞こえない。
ク「絶対に助ける!助けてやるからな!待ってろ!!」
そしてクロノが最後に見たのは倒れているルーナの姿だった。
ク「!」
クロノはそこで目が覚めた。
ミク「クロノ!」
クロノの顔を覗き込んだのはミクルだった。
クロノが身体を起こすと、シオンやトコハ、伊吹、カムイ、店長がいた。
ク「みんな・・・」
ト「よかった・・・!」
トコハは一安心する。
ク「トコハ、シオン・・・!リューズは!?ディペンドカードは!?」
伊「オレたちが駆け付けた時にはお前と桐原しかいなかった。カードは・・・」
伊吹はそう言って目を閉じる。
ク「・・・っごめん、オレのせいで・・・」
布団を握りしめたクロノの手をそっとトコハが自分の手を重ねた。
トコハは首を横に振り、シオンも自分の手を重ねた。
シ「無事でよかった」
ク「・・・ごめん・・・オレ、見たんだ。どこかは分らない遠い場所にギアクロニクルの十二支刻獣と一緒にルーナもいた。きっと助けられる・・・みんなオレたちが来るのを待ってる」
シオンとトコハは頷いた。
ク「このままでは終わらせねぇ・・・!」
3人の胸に新たな決意の火が灯った。
ク「・・・!ユイナは!?無事なのか!?」
ト「ユイナなら大丈夫。今、ミクルさんの部屋で眠ってる」
その一言にクロノは安心した。
-END-
ド「止めて!クロノを!」
ドランはユイナに訴えた。
『う、うん!』
ユイナはクロノの元に走った。
『クロノくん!』
ユイナがクロノの掲げているカードに触れた瞬間、残るディペンドカードが次々と覚醒していった。
『あっ・・・』
力を使ってカードを覚醒させたからか、最後のカードが覚醒した瞬間、2人は意識を失い倒れた。
そしてクロノ・ドランたち十二支刻獣は突然現れたサークルに呑み込まれていった。
リューズは散らばっていたカードを拾い、迎えに来たヘリコプターに乗る。
そして気を失っているクロノに向け言った。
明「抗うのならば追ってこい。最後の審判が開かれるその時、自らの過ちを思い知るがいい」
リューズは次にユイナを見た。
明「最後の審判・・・その時に君の力を手に入れるとしよう。今は残りの時間を楽しむといい」
リューズは去って行った。
ヘリコプターの風に吹かれ、クロノのデッキの一番上がめくれる。
それはスチームメイデン ウルル・・・ヒールトリガーだった。
*
クロノは暗闇の中にいた。
後ろが明るくなり、振り向くとそこには十二支刻獣のユニットたちがいた。
ク「みんな!」
クロノは駆け寄るが、透明な壁に阻まれてしまう。
ク「何だよこれ!?おいみんな!ドラン!」
クロノは壁を叩くが、びくともしない。
クロノ・ドランが何か言っているようだが、聞こえない。
ク「絶対に助ける!助けてやるからな!待ってろ!!」
そしてクロノが最後に見たのは倒れているルーナの姿だった。
ク「!」
クロノはそこで目が覚めた。
ミク「クロノ!」
クロノの顔を覗き込んだのはミクルだった。
クロノが身体を起こすと、シオンやトコハ、伊吹、カムイ、店長がいた。
ク「みんな・・・」
ト「よかった・・・!」
トコハは一安心する。
ク「トコハ、シオン・・・!リューズは!?ディペンドカードは!?」
伊「オレたちが駆け付けた時にはお前と桐原しかいなかった。カードは・・・」
伊吹はそう言って目を閉じる。
ク「・・・っごめん、オレのせいで・・・」
布団を握りしめたクロノの手をそっとトコハが自分の手を重ねた。
トコハは首を横に振り、シオンも自分の手を重ねた。
シ「無事でよかった」
ク「・・・ごめん・・・オレ、見たんだ。どこかは分らない遠い場所にギアクロニクルの十二支刻獣と一緒にルーナもいた。きっと助けられる・・・みんなオレたちが来るのを待ってる」
シオンとトコハは頷いた。
ク「このままでは終わらせねぇ・・・!」
3人の胸に新たな決意の火が灯った。
ク「・・・!ユイナは!?無事なのか!?」
ト「ユイナなら大丈夫。今、ミクルさんの部屋で眠ってる」
その一言にクロノは安心した。
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