守山ヒロキ
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ヒロキ「成敗完了!見たか、正義は勝つ!」
『タイヨウくん!』
ユイナはタイヨウに駆け寄った。
ヒロキ「後は頼んだぜ」
ヒロキは後ろで控えていたエースに声をかける。
タ「一体、何を・・・」
『アムちゃん・・・』
エースは1枚のカードをファイトテーブルに置いた。
アム「十二支刻獣・午の刻、クロノチャージ・ユニコーン・・・アタック」
エースがカードをレストした途端、竜巻が発生した。
そして現れたのは半透明のユニット。
『・・・!逃げて、みんな!!』
ユイナは子供たちにそう告げた。
ヒロキ「守山ヒロキの名においてオレたちカンパニーがユナサン支部に審判を下す!!」
クロノチャージ・ユニコーンはユナサン支部を破壊していく。
『やめて!クロノチャージ・ユニコーン!!』
ユイナの声も届かず、ユニコーンは暴れている。
タ「そんな・・・!」
ヒロキ「この世に悪がいる限り、正義の使者守山ヒロキはどこでも駆けつけるからな!」
ヒロキとエースはユナサン支部を後にする。
『タイヨウくん!!』
ユイナは呆然としているタイヨウの手を握り、崩れてくる建物からタイヨウの身を守った。
そしてユニコーンの攻撃は止まった。
*
連絡を受けた伊吹は一緒にいたクロノを連れ、ユナサン支部へとやって来た。
破壊されたユナサン支部を見て2人は唖然とする。
クロノは倒れている人物を発見する。
ク「・・・!!ユイナ!?」
クロノと伊吹は駆け寄る。
ク「ユイナ!!おい、しっかりしろ!!」
クロノがユイナを抱き起こすと、タイヨウがいた。
ク「タイヨウ!?おい、タイヨウ!」
クロノが呼びかけると、タイヨウが目を覚ました。
タ「・・・っクロノ、さん・・・」
タイヨウは起きてユイナを見る。
タ「ユイナさん!?ボクを庇って・・・っ」
ク「何があったんだ、タイヨウ?」
タイヨウはクロノに事情を説明した。
伊「ついに召喚されたユニットを使い始めたか・・・」
『・・・うっ・・・』
ク「ユイナ!?」
ユイナがうっすらと目を開けた。
『クロノ、くん・・・』
ク「ユイナ、大丈夫か!?」
『ごめ・・・なさい・・・ユニット・・・止められ、なか・・・た』
ユイナはそう言ってまた気を失ってしまった。
ク「ユイナ!ユイナ!!」
その時、クロノのスマホにメールが入る。
ク「・・・!?」
“第一の審判は下った
嘆く必要はない
完全なる未来が到来すれば、痛みは存在しなくなる”
クロノはスマホを握りしめた。
ユイナはその後、伊吹が呼んだ救急車で運ばれた。
-END-
『タイヨウくん!』
ユイナはタイヨウに駆け寄った。
ヒロキ「後は頼んだぜ」
ヒロキは後ろで控えていたエースに声をかける。
タ「一体、何を・・・」
『アムちゃん・・・』
エースは1枚のカードをファイトテーブルに置いた。
アム「十二支刻獣・午の刻、クロノチャージ・ユニコーン・・・アタック」
エースがカードをレストした途端、竜巻が発生した。
そして現れたのは半透明のユニット。
『・・・!逃げて、みんな!!』
ユイナは子供たちにそう告げた。
ヒロキ「守山ヒロキの名においてオレたちカンパニーがユナサン支部に審判を下す!!」
クロノチャージ・ユニコーンはユナサン支部を破壊していく。
『やめて!クロノチャージ・ユニコーン!!』
ユイナの声も届かず、ユニコーンは暴れている。
タ「そんな・・・!」
ヒロキ「この世に悪がいる限り、正義の使者守山ヒロキはどこでも駆けつけるからな!」
ヒロキとエースはユナサン支部を後にする。
『タイヨウくん!!』
ユイナは呆然としているタイヨウの手を握り、崩れてくる建物からタイヨウの身を守った。
そしてユニコーンの攻撃は止まった。
*
連絡を受けた伊吹は一緒にいたクロノを連れ、ユナサン支部へとやって来た。
破壊されたユナサン支部を見て2人は唖然とする。
クロノは倒れている人物を発見する。
ク「・・・!!ユイナ!?」
クロノと伊吹は駆け寄る。
ク「ユイナ!!おい、しっかりしろ!!」
クロノがユイナを抱き起こすと、タイヨウがいた。
ク「タイヨウ!?おい、タイヨウ!」
クロノが呼びかけると、タイヨウが目を覚ました。
タ「・・・っクロノ、さん・・・」
タイヨウは起きてユイナを見る。
タ「ユイナさん!?ボクを庇って・・・っ」
ク「何があったんだ、タイヨウ?」
タイヨウはクロノに事情を説明した。
伊「ついに召喚されたユニットを使い始めたか・・・」
『・・・うっ・・・』
ク「ユイナ!?」
ユイナがうっすらと目を開けた。
『クロノ、くん・・・』
ク「ユイナ、大丈夫か!?」
『ごめ・・・なさい・・・ユニット・・・止められ、なか・・・た』
ユイナはそう言ってまた気を失ってしまった。
ク「ユイナ!ユイナ!!」
その時、クロノのスマホにメールが入る。
ク「・・・!?」
“第一の審判は下った
嘆く必要はない
完全なる未来が到来すれば、痛みは存在しなくなる”
クロノはスマホを握りしめた。
ユイナはその後、伊吹が呼んだ救急車で運ばれた。
-END-
