ひとりごと

生存報告+地雷との向き合い方について

2025/06/25 22:20
6月に入ってもう中旬も過ぎましたね。
だいぶ時間が空いての更新となりました……今回は、取り急ぎの生存&近況報告となります。

※創作に関する話と言うより、ただただ自分のことをボヤいてるだけの日記です。訳わからないくらい長いです。少し地雷についても触れます。苦手な方は避けてください。

ここ最近というか現在進行形で体調があまりよくなく……色々と弱ってます。
身体が特別弱い人ってわけじゃないのですが、季節の変わり目は本当にだめで。喉が痛いと思ったら、今度は鼻水止まらなくなったり、それが落ち着いたと思ったら発熱や気圧にやられたり、エアコンで鼻炎拗らせたり、最近は暑さでぐったり。
精神的にもどうにも弱ってしまう季節で、日々嫌なことや上手くいかないことばかり思い出しては考えて、落ち込んで……
身体的にも精神的にも、なんだか忙しい日々です。

5月は目標としていた小説の移管作業が何一つ進まなかったことが虚しい限りなのですが、前にお話したワンライだけは色々と不調続きの中も順調に参加できています。週1でシエシエの創作には打ち込めているのは良いことかなと。
やっぱり何か創るのたのしいですから。

それに伴い(といっていいのか)個人サイトではどうにも更新機会を逃しがちで。……とにかくは6月まではワンライに最後まで集中して、個人サイトは7月8月くらいから本格的に頑張りたいな〜と……思っています。
二兎追うものはなんとやらともいいますし、まったりまったり、無理せずのんびりと参りたい所存。

そして個人サイトの更新が、これまた地味にハードルが高いのですよね……
メモアプリに下書きして、個人サイトログインしてページ編集して、ホームも少し触って……っていうその手順が入るとあ〜〜〜SNSに戻りたい雑に呟きたいよ〜〜なんてじたじたする日もあります。
でもそれでまた安易にSNSに手出して、無理して頭おかしくなっちゃうとアレなので……私のような人間は個人サイトの不自由さを愛しながら引きこもってるのが吉なのでしょうね。

そういえば、ワンライの投稿時以外ほとんどSNSに触れることが無くなりまして。精神的に弱ってはいつつ、ちょっぴり余裕は出てきているような気がします。
少なくともネットを見ていてしんどくなることはだいぶ減りました……元が現実から逃げて逃げて、ネットでしか上手く息ができないような人間だったものですから、SNSから離れるのすごく怖かったのですが……
現実だろうがネットだろうが、私の存在は本当にちっぽけで、誰かの特別になんてはなからなれるわけなくて、居ても居なくても何も変わらない、そういうごく当たり前の普通の人間なんだなぁって。そんなことを改めて自覚しました。
すごく厨二くさいこと言ってますけど、SNSやってた頃の「誰かの特別でありたい」とか「誰かに認められたい」って、いわゆる承認欲求は本当に厄介でした。つらい。でもこの感情を不必要だなんて思いたくもないのですよね。人間誰しもが持っているものでしょうし。ただ上手く付き合えるようになりたいと思う。

そんな話の延長線ですけど、SNSの何がそんなに苦しかったのかと、今はこう考えられるようになってきたよ〜って話をしておこうかなって。
ここからがめちゃくちゃ長いですけど……相手固定思考で苦しんだ人の断末魔として、見たい方だけ薄目で見てもらえればと思います。

はじめに、すごーく雑に要約すると「地雷カプが許せなかった」っていうお話になります。本当にこれが死活問題だったのです。
今となっては嫌いとか苦手とかそういう次元を超えて親の仇か〜〜?ってくらい許せない、憎くて忌々しい存在なのですけど……

シエシエの相手違いが本当に許せないんです。

「はじめて当サイトを訪れたお客様へ」っていうホームに設置してるめんどくいオタクが書いたあのページをちゃんと読んでくださってる方からすると、いや知ってるよって話にはなるかと思いますが……改めて、気が触れたと思わず、笑わないで聞いてほしくて。

シエシエって絶対的に非公式とされてはいるけれど、正直一番の最適解というか、公式という表現はできずとも黒執事における正義的存在だと私は思っているのです。大袈裟でも誇張表現でもなく、本当に。

兄シエルを語るにしても、坊ちゃんを語るにしても、この二人はお互いを絶対に切り離せないし、この二人がこの二人以上に激重感情抱くこともそんな相手が現れることも、原作ではまずありえない状況だとわたしは確信しています。

坊ちゃんがいま生きている復讐の人生は、兄シエルが居たからこそのものであり、終点まで坊ちゃんの気持ちは揺れ動くことがあっても変わることはありません。
兄シエルだって目的の細部まではわかりませんが、その節々から坊ちゃんを本当に愛して大切にしてきたこと、死して尚、弟に執着して何かしようとしていること。これは事実です。

だいぶ簡潔な説明とはなりますが、もうこの二人は魂が結ばれているレベルのお互いに共鳴してる双子ではないでしょうか。
兄シエルがいなかったら坊ちゃんはいまの坊ちゃんでは無いですし、坊ちゃんがいなかったら兄シエルはいまの兄シエルでは無いです。お互いにお互いの存在があるからこそ、お互いの存在を大切にしてきたからこその、原作の今の展開とキャラクター性が成り立っている、と考えられますよね。
(逆にそうじゃないならなんだって言うんだ😭)

シエシエの相手違いも美味しいじゃんって思う方がいましたら、今一度、本当に、このあたりを…本当に、よく考えてみてほしいのです。
この二人を語る上で、どちらかを欠けさせたり、都合よく居なかったものとして排除したり、ただの個として描いてしまったら……それってもはや兄シエルや坊ちゃんの魅力と呼べるキャラクター性も心情も絆も、ガン無視してるも同然じゃないですか……兄シエルとして坊ちゃんとして成り立たなく無いですか……そんな二人もはや誰やねんって話なのですよ。やっぱり雑になんて扱えない二人の関係を大事にしたいですし、そこに介入できるものなんているわけが無いのです。

本来これは、単なる「二人の相手違いカプとかマジ無理〜」っていう案件なのですけど……。
私は二次創作においてキャラクターの生い立ちや心情や信念を無視して、創作者の意向で都合よく捻じ曲げることが、同じキャラクターと作品をすきだからこそどうしても見過ごせなくて許せなくって。

それでも、許せないからといってそんなルールや法律なんてものはどこにもないですし、あくまでもこれは私の個人的な心情と正義感のようなものがそれを「悪」と認識してるだけの、結局は価値観の話なので……無理に強制したいわけではないんです。

現実的考えれば、原作の全てを読み取って、二次創作なんてできるわけないです。二次創作ってどう転んだって全部ファンの妄想ですし、全部全部、非公式であって正義だったり正しさだったりっていうのは本来まったくもって必要ないものです。
かくいうわたしだって多少の欲目もありますし、シエシエ贔屓もしっかりしています。都合よくシエシエにあんなことやこんなことさせる妄想を一度もしなかったかといえばそんなことはありません。

それでも……二人のキャラクター性や心情を無視したいなんて絶対に思えないですし、そうした上で成り立つものが許されていいわけがないと思ってしまうんす。そんな酷い捏造にかけられた二人を兄シエルと坊ちゃんだと思いたくもないです。別人です。そんな二人だったら好きになっていません。

これはもはや一種の感情論です。
わたしはどこまでも原作漫画が好きすぎるし、原作漫画に登場する兄シエルも坊ちゃんも好きすぎるし、二人の関係性も好きすぎるしで……

いま改めて例えるのなら、わたしにとってこの二人は「正義」であり、それを揺るがすものは「悪」であり許してはいけないものだと言えるでしょう。
でも……だからと言って私はこの思想を誰かに強要したいとか、自分にとっての「悪」を好まれる誰かを攻撃したいとは全然思ってはいませんし、自分自身のこの思想を「正義」だと名付けたはいいものの、わたしはことごとく「悪」に敗北してきました。

SNSやってる頃は、毎日のようにそんな悪の脅威に怯えていました。もちろん時より鍵垢で正義について語ることはあっても、基本的にはただ耐え忍ぶばかりで、なんとか悪を受け入れることはできないかなんて、そんな模索さえしていました。悪と和解がしたいと本気で思ってた時期があります。

これは黒執事が好きな方で、SNSで二次創作を見られる方ならご存知だと思いますが……シエシエってマイナーなんですよね。

シエシエを創作される方はほとんど海外の方で、仮にシエシエがお好きな方でも大体の本命は相手違いの別のカプだったり雑食の方ばかりなんです。私にとってそれはもれなく悪に該当するのですが、もちろん世間的には一切悪いことではありません。
それどころか、シエシエが本当に好きなら他カプなんてあり得ないという、私のような思想を持った人のほうが圧倒的に厄介なんです。

どちらかといえば……というか。あの場において、どちらがおかしいのかといえば、間違いなくおかしいのは自分でした。考え方違っているかはさておき、わたしの考えは圧倒的少数派の意見なんです。
大衆と同じものを愛せないことは決して悪ではないでしょうが、わたしが大衆の考え方を理解できないのと同じく、大衆もわたしの考え方や正義を理解することなどできないわけで。それが当たり前なんですよね。

それでもやっぱり誰にも理解されないと自覚するのは、本当にすごく悲しくて寂しくて、つらいことです。
だからこそ、わたしにとっての正義は日々殺されるばかりでしんどかった。毎日のように自分と同じことを考えている人は居ないのかと周りを見渡しては誰もいないことだけがわかって、ほとんど毎日のように絶望してました。

あの頃は、創作をしてても何も楽しくなくて、雑食の方に自分の作品を好きだと言ってもらえても全然嬉しくなくて、そんなことでしか人を見られなくなっている自分を嫌悪して、自分の正義を殺してでも悪を愛さなくてはと躍起になっていました。
食事も睡眠も疎かで、精神的不調もずっと続いて……。
たかがネットで?SNSで?二次創作で?何をこんなことになってるだろうと正気に戻っては、そうやって自分を理屈で納得させて感情を無視する度に涙が溢れました。

明らかにもうキャパを越えてるのに自分では気づかず、当時はなんだかいろんなことに手を出そうとしてもいました。本を作ってみたいなとか、pixiv百科事典にシエシエのページをつくってみたいとか、棲み分けのために黒執事の腐向けタグをつくろうとか……いま思えば、お前がすべきはそんなことじゃなかろうと喝を入れられたでしょうに。
シエシエ相手固定の友達が欲しいなんても思っていました。それもきっと本当は、相手固定の友達じゃ無くて、自分の思想を都合よく肯定してくれる誰かであって、そんなものを探してる醜い自分がオブラートに包んでそう言っていただけのようにも思います。そんなのはもうただの甘えです。

悪に屈しない心と、己の正義を磨いて愛でて、そのどちらも大切にできる環境。
悪と戦いたいなんてずっと思ってなかったんですから、それを切り離せる場所で、自分なり正義を守って穏やかに創作活動していればよかった。
それが一番大切で必要だったのだと、SNSを離れてようやく気づけました。ここまでが本当に長かったです。

そんなこんなで、まだうまく整理がついていないことはありつつも、自分の中では結構まとまりつつはあって……何をしたらいいのかとか、何をするべきかっていうのがだいぶ明確にはなってきました。

そして自分は自分が思っている以上に不器用でキャパが狭い人間だということを改めて胸に刻んだので……あんまりこんを詰めすぎず、のんびりとマイペースにやっていくことが大事だなと。

二次創作なんて本来正気ではやってらんないものですし、なんならカップリングなんて妄想、原作者様からしたら身の毛もよだつようなやばいものですし……その行為自体、等しく不気味ですよね。
それでもやっぱり創作って楽しいし、好きな作品の大好きなキャラクターの解釈を煮つめるのも好きだし、できるならそんな趣味をいつまでも続けていきたいです。

……な、なんて。かなり長いお話となりましたし、読まれる方はそんなにいないかな〜とは思いますが……もしここまで読んでくださる方がいましたら、本当にありがとうございました。

お経のごとく、めちゃくちゃ長い日記となりましたが、吐き出したいこと全部吐き出せたので今日はこの辺で終わりにします。

おやすみなさい。

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