ひとりごと
リメイク作品、「呪い」について
2026/09/15 13:03久しぶりに小説の補足もといあとがき、あるいは蛇足的にもの?を書きます。
さて、今回はリメイク作品の「呪い」や書いた当時の解釈について少し触れさせてください。とはいっても日記みたいなものなのですが……
過去作品のリメイクはこれで5作品目となります。
当時はシエシエだけで20作品以上は載せていたので、まだまだリメイクしたものは微々たる量だったりしますが……。
読み返して恥ずかしくなる解釈違いや拙すぎると思う作品も中にはあるので、さすがにすべてが載る予定はないんですが……ちまちま気が向いた時に読み返してリメイクするかなしないかなと決めている状況です。
そんな過去作品の中でも「呪い」は、個人的に扱いに悩む作品でした。
当時と今とではCP解釈がかなり違う、というお話をつぶやきの方でポロッとしたのですが、これは本当に読み返してみるとかなり解釈違いのシエシエです。
でも、不思議と話の構成自体は悪くないな面白いな、昔の自分にしか書けなかったものだな〜〜と純粋に思い立つものでして。できるだけ当時の構成は残しつつリメイクすることにしました。
今回のリメイクにて、大きく変わったのは恋愛的感情の描写は結構省いたところです。
あとは今となっては訳分からん背徳的感情も……。
過去のわたしよ、それだけは本当にシエシエには要らないと思うんだ。
どうやら過去のわたしは、兄シエルに対して坊ちゃんを守るためなら手段を選ばないイメージがとても強かったみたいです。
まるで純粋なヤンデレのような……とにかく執着して、弟を丸め込もうとしてる印象が強かったのがこの作品から伺えますし、主にビザールドールとして蘇ったあとの兄シエルのカリスマ的印象がすごく強かったんだなと。
そして、逆に坊ちゃんのことは一瞬の隙も許されない搾取される側と認識していたようで……
家族から何から何まで、最後まで奪われるばかりのキャラクターって印象が根強く……守らなきゃ、守ってくれ兄シエル!みたいな感情といったでしょうか。うわぁめんどくさい厄介オタクだって我ながら思います。
シエシエに対して、過去のわたしは過保護すぎましたね。
可愛い弟はお兄様の懐にしまっちゃおうね〜という発想からこういう小説「呪い」が爆誕してしまうという。二次創作者は恐ろしいですよ、ほんとに。
でも読み返してみると、不思議と今の解釈の片鱗はちゃんとあったりもして……坊ちゃんは兄シエルに守られるべき!と思いながらも、坊ちゃんのことを何度も強いって書いてたり、兄シエルは兄シエルで誘導はしつつも無理矢理坊ちゃんを囲い混んでる訳でもないんですよね。一応坊ちゃんの意思決定を尊重しようとはしてるんですよね。
だからこその歪みというか、共依存っぷりが不気味で呪いじみてて、それでも純粋さ故の気持ちではあるんだねって思いました。(作文かな)
本当に、いまではこんな二人かけないです。
いま書いたら絶対坊ちゃんは囲い込みに抵抗するし、でも兄シエルが自分に向ける感情否定せずに受け入れて……兄シエルももうちょっとなよっとして、囲い込むことに対して「ごめんね」って、言いそうかも。
だけど、それでは「呪い」が成立しない。これはあの時の自分の解釈があるからこそ生まれた「呪い」のような作品でもあるのかもしれません。
呪いを、のろいと読むか、まじないと読むか。
書く時は同じなのに読み方にひとつでこんなにも相手に与える意味が変わってくる言葉、本当に面白いです。
さて、今回はリメイク作品の「呪い」や書いた当時の解釈について少し触れさせてください。とはいっても日記みたいなものなのですが……
過去作品のリメイクはこれで5作品目となります。
当時はシエシエだけで20作品以上は載せていたので、まだまだリメイクしたものは微々たる量だったりしますが……。
読み返して恥ずかしくなる解釈違いや拙すぎると思う作品も中にはあるので、さすがにすべてが載る予定はないんですが……ちまちま気が向いた時に読み返してリメイクするかなしないかなと決めている状況です。
そんな過去作品の中でも「呪い」は、個人的に扱いに悩む作品でした。
当時と今とではCP解釈がかなり違う、というお話をつぶやきの方でポロッとしたのですが、これは本当に読み返してみるとかなり解釈違いのシエシエです。
でも、不思議と話の構成自体は悪くないな面白いな、昔の自分にしか書けなかったものだな〜〜と純粋に思い立つものでして。できるだけ当時の構成は残しつつリメイクすることにしました。
今回のリメイクにて、大きく変わったのは恋愛的感情の描写は結構省いたところです。
あとは今となっては訳分からん背徳的感情も……。
過去のわたしよ、それだけは本当にシエシエには要らないと思うんだ。
どうやら過去のわたしは、兄シエルに対して坊ちゃんを守るためなら手段を選ばないイメージがとても強かったみたいです。
まるで純粋なヤンデレのような……とにかく執着して、弟を丸め込もうとしてる印象が強かったのがこの作品から伺えますし、主にビザールドールとして蘇ったあとの兄シエルのカリスマ的印象がすごく強かったんだなと。
そして、逆に坊ちゃんのことは一瞬の隙も許されない搾取される側と認識していたようで……
家族から何から何まで、最後まで奪われるばかりのキャラクターって印象が根強く……守らなきゃ、守ってくれ兄シエル!みたいな感情といったでしょうか。うわぁめんどくさい厄介オタクだって我ながら思います。
シエシエに対して、過去のわたしは過保護すぎましたね。
可愛い弟はお兄様の懐にしまっちゃおうね〜という発想からこういう小説「呪い」が爆誕してしまうという。二次創作者は恐ろしいですよ、ほんとに。
でも読み返してみると、不思議と今の解釈の片鱗はちゃんとあったりもして……坊ちゃんは兄シエルに守られるべき!と思いながらも、坊ちゃんのことを何度も強いって書いてたり、兄シエルは兄シエルで誘導はしつつも無理矢理坊ちゃんを囲い混んでる訳でもないんですよね。一応坊ちゃんの意思決定を尊重しようとはしてるんですよね。
だからこその歪みというか、共依存っぷりが不気味で呪いじみてて、それでも純粋さ故の気持ちではあるんだねって思いました。(作文かな)
本当に、いまではこんな二人かけないです。
いま書いたら絶対坊ちゃんは囲い込みに抵抗するし、でも兄シエルが自分に向ける感情否定せずに受け入れて……兄シエルももうちょっとなよっとして、囲い込むことに対して「ごめんね」って、言いそうかも。
だけど、それでは「呪い」が成立しない。これはあの時の自分の解釈があるからこそ生まれた「呪い」のような作品でもあるのかもしれません。
呪いを、のろいと読むか、まじないと読むか。
書く時は同じなのに読み方にひとつでこんなにも相手に与える意味が変わってくる言葉、本当に面白いです。
