ひとりごと

Pixivの小説を再録していきます

2025/04/24 22:45
個人サイト、ようやく見せられる状態になったのでPixivのプロフにリンクを置いてみました。
ついでに、血迷ってこめつぶだけになってた名前も元に戻してあります。

さて、ようやく立ち上げた個人サイトですが、しばらくはPixivに載せていたシエシエの小説を再録していこう!と思っています。
そのついで、というか。むしろこっちが目的なのですが……作品の再録ついでに今の解釈を組み込んだリメイクも施していく予定です。
物語の流れや結末はそのままにしつつ、言い回しを変えたり、少し展開の味を変えたり……してきたいなと。

さっそく今回アップした「 独白 」は、初めてのリメイク版作品です。

この作品は初めてPixivにあげたもので、書いた当時は、シエシエに対する解釈がまだまだ甘く「愛が重たい兄シエル」と「純粋無垢な坊ちゃん」なんてイメージに留まっていたのが今になってはお恥ずかしいところで……。
でも、当時のわたしがシエシエを好きになるきっかけ……というのが全面に出ている作品でもあるなと、リメイクしをながら改めて思いました。

生前の兄シエルがどれだけ坊ちゃんとの未来を望んでいたのか。シエシエの……というよりも、兄シエルの醍醐味と言って過言ではないでしょう。

そんな兄シエルが坊ちゃんに向ける独白をメインに描きたくて作り上げたお話です。

リメイク版では「兄心弟知らず」なんてフレーズも入れちゃいました。
でもそんな兄シエルもまた「弟心兄知らず」なのかもしれませんね。
兄シエルが思うほど、坊ちゃんはただ無垢で綺麗な存在では無い、凛とした強さを持つ子ですから。

ラストの兄シエルが何かしでかそうとしている歪さはできる限りそのままにしました。

原作での、ビザールドール兄シエルの立ち回りは未だ読み切れない部分も多いのですが……やはり「弟とずっと一緒にいられる未来」を望んでいたのは間違いないと思います。
その解釈はこの作品を書いている当時から変わりありませんし、やっぱり兄シエルが望んでいるものは「坊ちゃんとの未来」であり、だからこそ今のビザールドール兄シエルがいるんだろうなとも。
生前の兄シエルが、そんな坊ちゃんとの未来を叶える為に、何を考えてどんな行動に出ていたのか説き明かされる日は果たして来るのか……。
いつかは知りたいものです。

少し語りが長くなってしまいましたが、これからはこんな感じでのんびりリメイク版をあげていきます。
息抜きにリメイク版ではない新しい作品を書きたいなと思っていますので、どちらもお楽しみいただければ幸いです。

不定期更新とはなりますが、引き続きよろしくお願いいたします……!

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