ひとりごと
生執事見てきました
2025/10/01 01:26先日生執事を見に行きました。見に行けるかヒヤヒヤだったのですが何とか間に合いました。
やっぱり生で見るミュージカルって格別ですね……本当に楽しくて、苦しくて、素晴らしい刺激も感動的体験をたくさんいただきました。
緑の魔女編はアニメでも本当に綺麗に作られていて、そちらも最終回まで毎夜毎夜胸いっぱいになるほど楽しみに見ていました。
サリヴァンとヴォルフラムが声を発して動くと本当に可愛くてかっこよくて優しくて素敵でした。
そして、なんと言っても双子が初めて揃って登場することもあいまり、ミュージカルのほうも期待値は爆上げ状態だったのですが……
兄シエルのキャストが公開されていない=もしかしてチェス盤のシーンカットですか!?
……という底知れぬ不安が、ミュージカルを見る前からありまして。
それが個人的に死活問題で、ずっと気がかりで……チケットを購入していざ会場に出向いて開演を待っている際も、もうほんとドキドキでした。
でも、舞台の幕が上がるとそこには「狼の谷」があって、キャストの皆さんが世界を美しく彩って作り上げてくださってて。
余計な詮索をして不安になるのはやめて、世界観に引き込まれるまま、ミュージカル楽しませていただいてました。
まずは主役のサリヴァンちゃんから……
今回の舞台ならではの設定の、「サリヴァンと坊ちゃんが初回から話せる(チビと言わたら即飯能)」という点もはじめは慣れなかったのですが、慣れてくるとこれは舞台の世界では演出的にもスマートだなと思いました。
ミュージカル版サリヴァンは、原作やアニメと比べるとほんの少しだけ大人っぽくて、それでいて、坊ちゃんに対して初めからそれなりに好印象なのも、さらには「初めての友達」という言葉を言い淀んでしまうところが女の子らしさ万歳でとても可愛くて好きです。
そして歌声がとても綺麗。少し幼さが残る愛らしさ満載の声がまさにサリヴァン!という感じで……「ティリリ〜」って何度か歌詞があるのですが、その声がまぁもう最高に可愛いのです。
滞在初日の夜の例のシーンでは、サリヴァンが風船をつけて踊り歌うものになっているのですが、あれはもう中毒性があります……何度も見たいし……ついでにあのシーンでは可愛子ぶりっ子してるお茶目悪魔さんと冷めた目してる坊ちゃんも合わせて好きです。
後半にかけてサリヴァンはミュージカルの中でどんどん成長していくのが堪らないです。これは本当に舞台上でしか味わえないもので、本当に感動でした。
そして成長するのはサリヴァンちゃんだけではない!!ヴォルフラムも……!!
彼に対しては原作を初めて読んだ時も、アニメの時もそうでしたが、もう最高の執事だよ……という感想しかでてきません。
ミュージカルでももれなく彼の迷いながらも走り抜け、守り続けると誓ったあの忠誠心の構築が涙無しに見られませんね。
強面なのにお嬢には形無しの、真面目で、ほんの少し不器用で、でも主人への愛溢れる優しい執事さんです。
たくさんの「ヤー」もまた最高でしたし、何よりミュージカル版ヴォルフラム、歌声が透き通るように綺麗なのです。強面から響く美声のギャップはとんでもないです……破壊力でいうのなら今回の生執事No.1でしょう!
そして、美しい歌声の緑の主従コンビは、デュエットシーンもあるのですが、それが堪らなくよくて……情緒を色々と壊されまくりでした。
この二人は元々大好きなのですが、さらにさらに、大好きになりました。
まだまだ焦点を当てたいキャラはたくさんいます……緑の魔女編の裏主人公なフィニの躍動感と綺麗な高音は忘れられないですし、メイリンはすごくアニメ板メイリンに役柄が寄せられてて素敵で歌がとてもお上手!メガネを外した時のギャップが原作そのままでした。
バルドやスネーク、タナカは緑の魔女編において活躍シーンこそ少ないのですが、ミュージカルの中で、使用人達として繰り広げられるわちゃわちゃ感も、主人への忠誠心も、そしてタナカは執事としての姿に心を打たれましたね。
ファントムハイヴの使用人は普段あんなにわちゃしてて可愛いのに、やるときはしっかりお仕事こなすかっこよさが良いなぁと常々。
そしてそれに比例して緑の魔女サイドの、村人及び軍人の皆さん……ヒルデ達メインの三人はもちろん、そもそもミュージカルではアンサンブルの形もほぼ全員女性で構成されていたのですが……もう!か、かっこよすぎました!緑の魔女編はならではの光景すぎます……
かっこいい女性が沢山で眼福ですし、揃った動きやダンス、歌声がもう……異次元それでした。男性キャラクターが多い黒執事において、ミュージカルでこんなに沢山女性キャストの方が揃って歌う機会は今回限りなのではとも思います。圧巻の光景でした。
緑の魔女サイドといえば、サリヴァンのお母様そしてばばさま……同一人物とは思えないほど美人ママと醜い老婆の対比、素晴らしいとしかいいようがありませんし……一人で歌唱されるシーンが美しいヴィランで心奪われちゃいました。個人的に緑色のブラウスにマスカレード色のスカートを身につけていた姿が目に焼き付いていて、その姿でカーテンコールで見せてくださったお辞儀がまた魅力的でした。
さてここに来まして、本作の主人公セバスチャンのお話ですが、 寄宿学校編のときからわたしは常々思っていたのです。
……彼は、とても美人なセバスチャンだと。
わたしの個人的な解釈なのですが、セバスチャンは綺麗なお顔立ちで、イケメンと呼ばれる類いではあると思うのですが、あまり男性男性しすぎる印象ではなく、どこか中性的な美しさをもつ美人なイケメンだと思っているのです。
彼が放つ声はアニメの印象が付きがちで、小野さんの低音寄りが連想される形も多いかと思いますが……アニメ版セバスチャンはアニメ版セバスチャンの良さがたしかに詰まってます。
しかしながら、原作を込みで作り上げてきたわたしの勝手な解釈的にはどちらかと言うとちゃんと成人男性の声だけれど、少し中性的というか、高らかなお声も似合ってしまうイメージが前々からあったのです。
そのイメージがずどどーんと当てはまってしまうのがミュージカル版セバスチャンで……わたし実は原作を覗いた派生作品の中で、このセバスチャンがいちばん解釈に合ってて好きなのです。今回の舞台で気付かされました。
スマートな所作から透ける人外的な部分……そして悪魔で執事。おそらくアドリブなのかなと思われるお茶目さが可愛いのですよね、なぜかこのセバスチャンがやるとキャラ崩壊には見えない……この悪魔、可愛い。好き。
演技はもちろんなのですが、歌が本当にお上手で、人を惹き付け魅了するような表情、そして悪魔的歌い方が綺麗なのです。これは沼セバスです。
ラスト、坊ちゃんと兄シエルについて。
ここまで長かったですが、ここからがむしろ本題なのです。
まずは坊ちゃん。キャストさんが坊ちゃんと同い年という点に制作陣のこだわりを感じましたし、表情の作り方がとても素敵!わっ坊ちゃんだぁってすぐに分かる表情をぽんっと出してくださる……13歳、素晴らしいです。
キービジュアルのあの不敵な笑みを浮かべる姿や挑発的な瞳から好きでした。唯一違う点は身長が160cmと意外にも高身長なところ……笑
セバスチャンと並んでいると全然気づかないものです。でも身長なんて気にする余裕もないくらい坊ちゃんでした!
声変わり途中だろう歌声がまたミュージカルならではで、“声変わり途中の坊ちゃん”という新たな栄養素を発見させていただきました。気持ちの悪いオタクでごめんなさい。
今回の緑の魔女辺ではスクリーンを浸かった影絵の演出などがあるのですが、枕をぼふぼふはたいてセバスチャンを追いやる影絵の坊ちゃんがとても可愛かった…………という話をするのではなく。
ミュージカルを見ていない人にはネタバレとなってしまうのですが……
坊ちゃんと兄シエルは一人二役で、兄シエルはスクリーンに映し出されるという演出がまぁ〜〜〜そう来たか〜〜〜〜!!となりましたね。なかなか出てこなくて焦らされまくった果てにいきなりスクリーンに現れる兄シエル……これはホラーの悪霊ですか?いいえ弟が大好きすぎる守護霊です。
兄シエルのセリフやシーンは原作に比べると、とても少なく、少し寂しさや悲しさもあったのですがそれを吹き飛ばすくらい個人的に嬉しかったことがあります。
その、兄シエルと坊ちゃん……一緒に歌ってくれてたんです。わたしはもうそれが本当に本当に、嬉しくて嬉しくて……。
しかも坊ちゃんが覚醒するあのシーンです。
それをミュージカルとして、デュエットで二人が歌っていたのです。
ああ感動的すぎます。焦らされて前情報もなしにこんな演出、ずるすぎます、熱すぎます。最高でした。双子がハモリながらデュエットで歌うとか……妄想上のドルパロでしか聞いたこともなかったのでその光景だけで倒れちゃうかと思いました。
いま思い出せばスクリーン版兄シエルは血だらけのまま歌ってるのがシュールで、しかもそのまま平行移動したりどんどん小さくなっていくのですが……それがまた少しツボだったり。
ミュージカルにおいて、兄シエルの扱いが素晴らしいのか雑なのかよく分からないこの塩梅が色んな意味で心を擽られている気分ですね。それでもそんな演出のスクリーン版兄シエルもわたしは愛おしいです。
今回の一人二役な双子を見れたのもまた緑の魔女編のミュージカルならではだと思いますし、青の教団編以降もミュージカル化されるとして、どんな兄シエルが出てくるのか……余計に楽しみになっちゃいましたね。期待してフェニックスポーズでお待ちしております。彼に捧げる煌めきをたくさん用意しましょう。
とにかく生執事、生で見に行ってよかった〜〜〜という感想でした!次の機会があれば、またこうして足を運んで、色んな黒執事の世界をのぞいてみたいです!!
正直まだまだ話し足りなさもあるのですが、だいぶ長くなってしまったので感想レポはこのあたりで。
この日記を書き始めた時はまだ9/30だった日付もいつの間にやら10/1となっていました。こんにちは、10月。時間が過ぎるのはいつも早いですね。
今月は別ジャンルの作品含め、前月載せられなかったものを完成させていく月にできたらなと思います。
相変わらずマイペースな更新ですが、あたたかく見守っていただければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました🌸
追記
例の坊ちゃんの覚醒シーンでは、セバスチャンと坊ちゃんがワルツを踊るシーンがありまして。
つい日記には書きそこねていたのですが、アニメ版エンディングのオマージュ、のように見えて興奮してしまい……というか、やはりオマージュだったそうですね!
一緒に行った友人とは現地でその話もしてたのですが、さっき先生がインスタでもお話されてたようで!
(後出しで「アーニャ知ってる」状態恥ずかしいのですが、どうしても書留めておきたく……!!)
やっぱりそうだったんだと確信を得て改めて本当に素敵なミュージカルだったなぁと……もう何度も口にしてしまいますが、その言葉に尽きます。
円盤でも早く見たい。リピートリピート〜〜!!
やっぱり生で見るミュージカルって格別ですね……本当に楽しくて、苦しくて、素晴らしい刺激も感動的体験をたくさんいただきました。
緑の魔女編はアニメでも本当に綺麗に作られていて、そちらも最終回まで毎夜毎夜胸いっぱいになるほど楽しみに見ていました。
サリヴァンとヴォルフラムが声を発して動くと本当に可愛くてかっこよくて優しくて素敵でした。
そして、なんと言っても双子が初めて揃って登場することもあいまり、ミュージカルのほうも期待値は爆上げ状態だったのですが……
兄シエルのキャストが公開されていない=もしかしてチェス盤のシーンカットですか!?
……という底知れぬ不安が、ミュージカルを見る前からありまして。
それが個人的に死活問題で、ずっと気がかりで……チケットを購入していざ会場に出向いて開演を待っている際も、もうほんとドキドキでした。
でも、舞台の幕が上がるとそこには「狼の谷」があって、キャストの皆さんが世界を美しく彩って作り上げてくださってて。
余計な詮索をして不安になるのはやめて、世界観に引き込まれるまま、ミュージカル楽しませていただいてました。
まずは主役のサリヴァンちゃんから……
今回の舞台ならではの設定の、「サリヴァンと坊ちゃんが初回から話せる(チビと言わたら即飯能)」という点もはじめは慣れなかったのですが、慣れてくるとこれは舞台の世界では演出的にもスマートだなと思いました。
ミュージカル版サリヴァンは、原作やアニメと比べるとほんの少しだけ大人っぽくて、それでいて、坊ちゃんに対して初めからそれなりに好印象なのも、さらには「初めての友達」という言葉を言い淀んでしまうところが女の子らしさ万歳でとても可愛くて好きです。
そして歌声がとても綺麗。少し幼さが残る愛らしさ満載の声がまさにサリヴァン!という感じで……「ティリリ〜」って何度か歌詞があるのですが、その声がまぁもう最高に可愛いのです。
滞在初日の夜の例のシーンでは、サリヴァンが風船をつけて踊り歌うものになっているのですが、あれはもう中毒性があります……何度も見たいし……ついでにあのシーンでは可愛子ぶりっ子してるお茶目悪魔さんと冷めた目してる坊ちゃんも合わせて好きです。
後半にかけてサリヴァンはミュージカルの中でどんどん成長していくのが堪らないです。これは本当に舞台上でしか味わえないもので、本当に感動でした。
そして成長するのはサリヴァンちゃんだけではない!!ヴォルフラムも……!!
彼に対しては原作を初めて読んだ時も、アニメの時もそうでしたが、もう最高の執事だよ……という感想しかでてきません。
ミュージカルでももれなく彼の迷いながらも走り抜け、守り続けると誓ったあの忠誠心の構築が涙無しに見られませんね。
強面なのにお嬢には形無しの、真面目で、ほんの少し不器用で、でも主人への愛溢れる優しい執事さんです。
たくさんの「ヤー」もまた最高でしたし、何よりミュージカル版ヴォルフラム、歌声が透き通るように綺麗なのです。強面から響く美声のギャップはとんでもないです……破壊力でいうのなら今回の生執事No.1でしょう!
そして、美しい歌声の緑の主従コンビは、デュエットシーンもあるのですが、それが堪らなくよくて……情緒を色々と壊されまくりでした。
この二人は元々大好きなのですが、さらにさらに、大好きになりました。
まだまだ焦点を当てたいキャラはたくさんいます……緑の魔女編の裏主人公なフィニの躍動感と綺麗な高音は忘れられないですし、メイリンはすごくアニメ板メイリンに役柄が寄せられてて素敵で歌がとてもお上手!メガネを外した時のギャップが原作そのままでした。
バルドやスネーク、タナカは緑の魔女編において活躍シーンこそ少ないのですが、ミュージカルの中で、使用人達として繰り広げられるわちゃわちゃ感も、主人への忠誠心も、そしてタナカは執事としての姿に心を打たれましたね。
ファントムハイヴの使用人は普段あんなにわちゃしてて可愛いのに、やるときはしっかりお仕事こなすかっこよさが良いなぁと常々。
そしてそれに比例して緑の魔女サイドの、村人及び軍人の皆さん……ヒルデ達メインの三人はもちろん、そもそもミュージカルではアンサンブルの形もほぼ全員女性で構成されていたのですが……もう!か、かっこよすぎました!緑の魔女編はならではの光景すぎます……
かっこいい女性が沢山で眼福ですし、揃った動きやダンス、歌声がもう……異次元それでした。男性キャラクターが多い黒執事において、ミュージカルでこんなに沢山女性キャストの方が揃って歌う機会は今回限りなのではとも思います。圧巻の光景でした。
緑の魔女サイドといえば、サリヴァンのお母様そしてばばさま……同一人物とは思えないほど美人ママと醜い老婆の対比、素晴らしいとしかいいようがありませんし……一人で歌唱されるシーンが美しいヴィランで心奪われちゃいました。個人的に緑色のブラウスにマスカレード色のスカートを身につけていた姿が目に焼き付いていて、その姿でカーテンコールで見せてくださったお辞儀がまた魅力的でした。
さてここに来まして、本作の主人公セバスチャンのお話ですが、 寄宿学校編のときからわたしは常々思っていたのです。
……彼は、とても美人なセバスチャンだと。
わたしの個人的な解釈なのですが、セバスチャンは綺麗なお顔立ちで、イケメンと呼ばれる類いではあると思うのですが、あまり男性男性しすぎる印象ではなく、どこか中性的な美しさをもつ美人なイケメンだと思っているのです。
彼が放つ声はアニメの印象が付きがちで、小野さんの低音寄りが連想される形も多いかと思いますが……アニメ版セバスチャンはアニメ版セバスチャンの良さがたしかに詰まってます。
しかしながら、原作を込みで作り上げてきたわたしの勝手な解釈的にはどちらかと言うとちゃんと成人男性の声だけれど、少し中性的というか、高らかなお声も似合ってしまうイメージが前々からあったのです。
そのイメージがずどどーんと当てはまってしまうのがミュージカル版セバスチャンで……わたし実は原作を覗いた派生作品の中で、このセバスチャンがいちばん解釈に合ってて好きなのです。今回の舞台で気付かされました。
スマートな所作から透ける人外的な部分……そして悪魔で執事。おそらくアドリブなのかなと思われるお茶目さが可愛いのですよね、なぜかこのセバスチャンがやるとキャラ崩壊には見えない……この悪魔、可愛い。好き。
演技はもちろんなのですが、歌が本当にお上手で、人を惹き付け魅了するような表情、そして悪魔的歌い方が綺麗なのです。これは沼セバスです。
ラスト、坊ちゃんと兄シエルについて。
ここまで長かったですが、ここからがむしろ本題なのです。
まずは坊ちゃん。キャストさんが坊ちゃんと同い年という点に制作陣のこだわりを感じましたし、表情の作り方がとても素敵!わっ坊ちゃんだぁってすぐに分かる表情をぽんっと出してくださる……13歳、素晴らしいです。
キービジュアルのあの不敵な笑みを浮かべる姿や挑発的な瞳から好きでした。唯一違う点は身長が160cmと意外にも高身長なところ……笑
セバスチャンと並んでいると全然気づかないものです。でも身長なんて気にする余裕もないくらい坊ちゃんでした!
声変わり途中だろう歌声がまたミュージカルならではで、“声変わり途中の坊ちゃん”という新たな栄養素を発見させていただきました。気持ちの悪いオタクでごめんなさい。
今回の緑の魔女辺ではスクリーンを浸かった影絵の演出などがあるのですが、枕をぼふぼふはたいてセバスチャンを追いやる影絵の坊ちゃんがとても可愛かった…………という話をするのではなく。
ミュージカルを見ていない人にはネタバレとなってしまうのですが……
坊ちゃんと兄シエルは一人二役で、兄シエルはスクリーンに映し出されるという演出がまぁ〜〜〜そう来たか〜〜〜〜!!となりましたね。なかなか出てこなくて焦らされまくった果てにいきなりスクリーンに現れる兄シエル……これはホラーの悪霊ですか?いいえ弟が大好きすぎる守護霊です。
兄シエルのセリフやシーンは原作に比べると、とても少なく、少し寂しさや悲しさもあったのですがそれを吹き飛ばすくらい個人的に嬉しかったことがあります。
その、兄シエルと坊ちゃん……一緒に歌ってくれてたんです。わたしはもうそれが本当に本当に、嬉しくて嬉しくて……。
しかも坊ちゃんが覚醒するあのシーンです。
それをミュージカルとして、デュエットで二人が歌っていたのです。
ああ感動的すぎます。焦らされて前情報もなしにこんな演出、ずるすぎます、熱すぎます。最高でした。双子がハモリながらデュエットで歌うとか……妄想上のドルパロでしか聞いたこともなかったのでその光景だけで倒れちゃうかと思いました。
いま思い出せばスクリーン版兄シエルは血だらけのまま歌ってるのがシュールで、しかもそのまま平行移動したりどんどん小さくなっていくのですが……それがまた少しツボだったり。
ミュージカルにおいて、兄シエルの扱いが素晴らしいのか雑なのかよく分からないこの塩梅が色んな意味で心を擽られている気分ですね。それでもそんな演出のスクリーン版兄シエルもわたしは愛おしいです。
今回の一人二役な双子を見れたのもまた緑の魔女編のミュージカルならではだと思いますし、青の教団編以降もミュージカル化されるとして、どんな兄シエルが出てくるのか……余計に楽しみになっちゃいましたね。期待してフェニックスポーズでお待ちしております。彼に捧げる煌めきをたくさん用意しましょう。
とにかく生執事、生で見に行ってよかった〜〜〜という感想でした!次の機会があれば、またこうして足を運んで、色んな黒執事の世界をのぞいてみたいです!!
正直まだまだ話し足りなさもあるのですが、だいぶ長くなってしまったので感想レポはこのあたりで。
この日記を書き始めた時はまだ9/30だった日付もいつの間にやら10/1となっていました。こんにちは、10月。時間が過ぎるのはいつも早いですね。
今月は別ジャンルの作品含め、前月載せられなかったものを完成させていく月にできたらなと思います。
相変わらずマイペースな更新ですが、あたたかく見守っていただければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました🌸
追記
例の坊ちゃんの覚醒シーンでは、セバスチャンと坊ちゃんがワルツを踊るシーンがありまして。
つい日記には書きそこねていたのですが、アニメ版エンディングのオマージュ、のように見えて興奮してしまい……というか、やはりオマージュだったそうですね!
一緒に行った友人とは現地でその話もしてたのですが、さっき先生がインスタでもお話されてたようで!
(後出しで「アーニャ知ってる」状態恥ずかしいのですが、どうしても書留めておきたく……!!)
やっぱりそうだったんだと確信を得て改めて本当に素敵なミュージカルだったなぁと……もう何度も口にしてしまいますが、その言葉に尽きます。
円盤でも早く見たい。リピートリピート〜〜!!
