読んでいただきありがとうございます！
そして感想をありがとうございます！

感想をいただけたことが嬉しくて舞い上がりながらも、本当にありがたいなあ…としみじみ感じます。

私も霊幻は責任感が強くて、大人として接しているけれども、誰よりもモブ君のことが好きで、モブ君の熱意に流されながらも戸惑うんだろうなと思っています。

モブ君もこれから大人になるうえで、霊幻を好きなことがどういうことなのかに気が付くと思います。

今はモブ君が高校2年になったときの話、『こひしかるべき』を本文38ページ中28ページ目の下書きを描いています。

今年中に完成させるのが目標です。

お待ちいただけることを心から祈っています。

そして、また読んでいただけたら幸いです。

いただいたコメントを糧に毎日一コマでも進めるよう精進しようと思っています。

本当にありがとうございます！