最近仕事のお休みもなく(今月は二回休み)バタバタしていて更新ができずにいます。

なので進捗状況とか雑談をしてみようかなと思います。

皆様のおかげで、芹→霊『相合傘』は20P中、15Pまで描き進めました。
自分の拙さに悩みながら、苦しさも楽しい勉強として、向上していけたらなあと思っています。

そして、私は完全に紙媒体にハマりました。

きっかけはモブ君と霊幻のヌードをもっと勉強しようと思って、先日、ある写真集を手に入れたことでした。
霊幻は成人男性なので資料を探せばたくさんあるのですが、モブ君は年齢があれですし、アダルト色のない美しい資料は少ないですし…。そういった面でも入手困難な本だったので、ようやく手にして、開いたときに、やっぱり本っていいなあ～と感動しました。

今からお金を貯めて、私もまた同人誌を作ろうと改めて決意しました。


イベントの話ですが、席は会場を見渡せる席です。すごく嬉しくて今からドキドキしています。

もし隣にお忍びで観に来たONE先生がいたらどうしよう(妄想)

そういえば、今から20年ほど前、ALFEEがコラボした小さな野外イベントに行ったことがあります。
妹の知人が急遽行けなくなり、代わりに行って欲しいと言われて、ALFEEをよく知らないまま行ってきました。
そうしたら私たちの前にALFEEの方々が座っていました。
ファンでもない私たちが高見沢さんの真後ろに座ってしまって申し訳ないと始終思っていたのを覚えています。
そして何より驚いたのが、ファンの方々のマナーのよさ！
皆さん小声で感激しつつ、高見沢さんたちはお忍びで来てらっしゃるのだから、声をかけないようにしようとささやきあっているんです。
誰一人としてサインも握手も求めず、そっと見守るという方々。もちろん私と妹も声をかけませんでした(よく知らなかったし…)
でも、ファンだったら写メだって撮りたかっただろうし、握手とかサインとか欲しいだろうに…。それともALFEEはもはや神だったのか…。
ALFEEのファンはすごいな！と同時に、ALFEEもすごいと思いました。

だから、私も隣にONE先生が座っていても、声をかけずにいようと思います！


もう今から会場へのアクセスを調べたり、周辺の地図を見たり、挙げ句の果てには土地勘もないのにストリートビューで周囲を走り回ってみたり…。

行ってきたらまたここで書いてしまうと思いますが、生温かい目で読んでくださると嬉しいです。