感想・雑記

REIGEN第4話(前編)感想

2018/09/14 14:35
モブ君が出てこない…。さみしい…。

読んだ後しばらく「………」となっていました。

そっか…これはREIGENであって、主人公は霊幻なんだ…。
霊幻の日常、仕事。
それでも協力者の中にモブ君や律君たちがしっかり入っているのが嬉しかったです。
会うことが少なくなってもちゃんと繋がりはあるんだなあ~と。森羅万象丸ともね(笑)
なんだかんだいって、同業者界隈って狭いんだなあ~と思いました。

それにしてもトメちゃんが連れてきたオリゴ君…。
エクボが乳酸菌で、次はオリゴ糖。
そして現れた盧舅同然さん。なんの略なんだろう?舅?誰の舅?…トメちゃんがオリゴ君の嫁…?
青春だからその可能性は薄いとしても、ちょっとそれでもいいかなと思いました。

エクボも可愛かったです!霊幻にべと~ってくっついてる(笑)最初、入り込んでるのかな?と思ったんですが、よく見たら顔がそのまま寄ってたので、くっついてるんだ~とわかりました。いいコンビだなあ~…。

芹沢さんも純粋で素敵!!
暗がりに連れ込む理由がわかってない!
なんで?というセリフに、霊幻までもがあれ?となって、一瞬自分の思考回路を疑うように流される始末。
そして、暗がりに連れ込む理由を知ったときの霊幻とエクボのコマがすごく面白かったです。
年寄りくさい二人…。

前編だから、後編は近々アップされるような気がします。
禁足地ネタだからすごく怖そうですけど…。

で、新たな登場人物が増えてもやっぱり霊幻が一番イケメンだと思いました!

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