感想・雑記
モブサイコ100展~軌跡~に行きました(感想はあえて省略)
2023/05/28 16:242023年5月26日のモブサイコ展~軌跡~に行ってきました。
写真はモニター以外撮影できるみたいでしたが、まだ展覧会中ですので、写真の掲載はしません。
また、展覧会を見た感想も、これから見る方々が先入観を持ってしまわないよう書かずにいきます。
私がチケットを取ったのは26日午後2時からの入場でした。
チケットには番号が書かれていて、100番までの人は午後13時50分集合14時入場。100番以降の人は14時集合14時20分入場となっていました。
場所はアニメイト池袋店8階で、8階につながる階段には番号が書かれたステッカーが貼られていて、自分に割り振られた番号の場所に並んで待ちました。
入場は時間通りで、チケットを切ってもらって中へ入りました。
最初のスペースはお出迎えスペースになっていました。
少し細長い空間に、モノトーンにしたビルの絵を背景に各キャラクターの等身大パネルと、声優さんたちの色紙が展示されていました。
等身大パネルは今回のグッズにあるアニメの方のアクリルスタンドの絵です。
その通路の正面にはONE先生のご挨拶、その隣にアニメの監督を務めた立川監督と第三期監督を務めた蓮井監督、キャラクターデザインをした亀田デザイナーのご挨拶が展示されていました。
次のスペースは霊とか相談所の再現で、頭上に看板があり、室内の奥の角に、事務所の机と、椅子に座ってポーズをとる霊幻の等身大フィギュアがありました。
このコーナーはフォトスポットになっていて、霊幻と一緒に写真が撮れます。
写真を撮るために10人前後の人が並んでいました。
ちなみに一人で行っても(私も一人で行きました)あちこちにスタッフさんがいて、シャッターを押してくれます。
次のエリアからは壁一面を使った展示で、各キャラクターのハイライトシーンが作画、アニメの一シーン、原作のページから切り取られ、散りばめられていました。
壁にはモニターもはめ込まれ、モニターからは絵コンテが動く動画が流れていました。
エリアは原作&アニメ第一期エリア、第二期エリア、第三期エリアになっていて、各エリアは壁の展示でした。
そしてフォトスポットとして、ビニールカーテンにセリフが貼られたコーナーがありました。
霊幻のソルトスプラッシュ、テル君の頭頂部150%のヅラを被って空鞭のコーナー、このコーナーではビニールで囲まれた部屋に入って、外から写真を撮ることができます。
それから、霊幻の記者会見の机(金屏風に会議用の机、マイク)も再現されていました。
最後のエリアはモブ君が告白に行く途中で暴走したシーンを、等身大パネルと吊り下げた瓦礫のパネル等で表現されていました。
また、最後の壁には霊とか相談所にあった、お客様とのボードが掲げられ、観覧者が思い思いにメッセージを書いて貼っていました。
このコーナーの先に物販コーナーがありました。
物販コーナーのスペースはコンビニくらいで、スタッフさんが次々とグッズを補充していました。
レジも5ヶ所設置され、15分くらい並んでお会計でした。
他の観覧者さんと流れに乗ってエリアを移動し、お会計を済ませて1時間くらいでした。
展覧会の様子はこんな感じでした。
写真はモニター以外撮影できるみたいでしたが、まだ展覧会中ですので、写真の掲載はしません。
また、展覧会を見た感想も、これから見る方々が先入観を持ってしまわないよう書かずにいきます。
私がチケットを取ったのは26日午後2時からの入場でした。
チケットには番号が書かれていて、100番までの人は午後13時50分集合14時入場。100番以降の人は14時集合14時20分入場となっていました。
場所はアニメイト池袋店8階で、8階につながる階段には番号が書かれたステッカーが貼られていて、自分に割り振られた番号の場所に並んで待ちました。
入場は時間通りで、チケットを切ってもらって中へ入りました。
最初のスペースはお出迎えスペースになっていました。
少し細長い空間に、モノトーンにしたビルの絵を背景に各キャラクターの等身大パネルと、声優さんたちの色紙が展示されていました。
等身大パネルは今回のグッズにあるアニメの方のアクリルスタンドの絵です。
その通路の正面にはONE先生のご挨拶、その隣にアニメの監督を務めた立川監督と第三期監督を務めた蓮井監督、キャラクターデザインをした亀田デザイナーのご挨拶が展示されていました。
次のスペースは霊とか相談所の再現で、頭上に看板があり、室内の奥の角に、事務所の机と、椅子に座ってポーズをとる霊幻の等身大フィギュアがありました。
このコーナーはフォトスポットになっていて、霊幻と一緒に写真が撮れます。
写真を撮るために10人前後の人が並んでいました。
ちなみに一人で行っても(私も一人で行きました)あちこちにスタッフさんがいて、シャッターを押してくれます。
次のエリアからは壁一面を使った展示で、各キャラクターのハイライトシーンが作画、アニメの一シーン、原作のページから切り取られ、散りばめられていました。
壁にはモニターもはめ込まれ、モニターからは絵コンテが動く動画が流れていました。
エリアは原作&アニメ第一期エリア、第二期エリア、第三期エリアになっていて、各エリアは壁の展示でした。
そしてフォトスポットとして、ビニールカーテンにセリフが貼られたコーナーがありました。
霊幻のソルトスプラッシュ、テル君の頭頂部150%のヅラを被って空鞭のコーナー、このコーナーではビニールで囲まれた部屋に入って、外から写真を撮ることができます。
それから、霊幻の記者会見の机(金屏風に会議用の机、マイク)も再現されていました。
最後のエリアはモブ君が告白に行く途中で暴走したシーンを、等身大パネルと吊り下げた瓦礫のパネル等で表現されていました。
また、最後の壁には霊とか相談所にあった、お客様とのボードが掲げられ、観覧者が思い思いにメッセージを書いて貼っていました。
このコーナーの先に物販コーナーがありました。
物販コーナーのスペースはコンビニくらいで、スタッフさんが次々とグッズを補充していました。
レジも5ヶ所設置され、15分くらい並んでお会計でした。
他の観覧者さんと流れに乗ってエリアを移動し、お会計を済ませて1時間くらいでした。
展覧会の様子はこんな感じでした。