いただきますが響く朝

  • お泊まり後の朝

  • あなた

    ふぁぁ……眠ぃ……

  • 氷室一紀

    おはよ。

  • あなた

    一紀くん、おはよぉー…

  • あなた

    ……zzz

  • 氷室一紀

    …ふっ
    起きたんじゃないの?

  • あなた

    うう…眠すぎるぅ……

  • あなた

    一紀くんは早起きだなぁ…

  • 氷室一紀

    当然。

  • あなた

    でも、あれ?
    なんか良い匂いする…?

  • 氷室一紀

    あ、うん。
    朝食作っておいた。

  • あなた

    わ!ホント?!

    ありがとー!

  • 氷室一紀

    食べる?

  • あなた

    うん!食べる!

  • あなた

    人の作ったご飯最高〜!

  • 氷室一紀

    …ふはっ

  • 氷室一紀

    何それっ

  • あなた

    (一紀くん、声出して笑ってる)

  • あなた

    それにしても一紀くん。
    料理できなかったのに、作れるもの増えたね。

  • あなた

    朝ごはん用意してくれて、ホント嬉しい!

  • 氷室一紀

    …っ
    君だけが作れるより、
    2人ともできた方が色々効率いいでしょ

  • あなた

    (ふふふ〜照れてる。
    わたしのために練習してくれたんだよね?)

  • あなた

    ありがと!一紀くん!

  • 氷室一紀

    はぁ…?
    何が?

  • 氷室一紀

    そんなの普通でしょ

  • あなた

    ふふっ

  • あなた

    一紀くんもまだ?

  • 氷室一紀

    ん。
    起きるまで待ってた。

  • あなた

    じゃあ、一緒に食べよ!

  • 氷室一紀

    (君とのいつかを想像して、高校の時からこっそり練習してたとは絶対言わないけど…)

  • 氷室一紀

    (君とこうしていられる時間が本当に幸せ…
    なんてね)

  • いただきますが響く朝。

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