10.最善
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ノア「お兄様がなぜここへ!?」
アレク「参加するって言っていただろ」
ノア「カズエはあげません!」
「アイツの籍なんざどうでもいいんだわ。むしろ早く出ていけばいい」
ノア「拗れてますね……」
これを見ろと手渡されたのはドイツのホテルの情報だ。
「今、ここにいる」
スミス「ジェット機の離陸場所や行動範囲から推測するとおおよそ予想はついてました、が……」
「すぐに逃げられねぇようにしている」
ノア「え!」
アレク「……どういうことだ」
「そのうちわかるさ」
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マユミ「(どうしよう……人が来る)」
約20分前、マユミは誰かがこの部屋に向かってきている気配を感じていた。
恐らくまだ眠っているだろうと思われているのかこの部屋に1人放置されている。
今考えられるのは2つ。
1つは彼らの目的がわからないので、聞き出してそれから策を講じる方法
そして、2つ目は言わずもがな、今すぐここを脱出する方法。
逃げ出してもここがどこかわからないし、不用意に逃げ出すと彼らはきっと油断しない……それに捕まってるのはマユミだけとは限らないし、それならやっぱり……
マユミは目を瞑って一呼吸をおいた
マユミ「(侑士君、マユミに力を貸して……!!)」
「Ich bin hier! schläfst du noch?」
(居たぞ!まだ眠っているな?)
マユミ「…………」