1.転校生
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ナオ「よし、誰もいない」
カズエ「内密の話?」
執事達を部屋の外から追い出して、何やら内緒の話が始まった。
ナオ「ウチがPC解析して、亮と連絡とってたのは知っとるじゃろ?」
カズエ「うん。見つかってPCロックされたのも知ってる。」
パソコンはネットにも繋がらず八方塞がりだった。
ナオ「そうなんじゃ……。けど 今はSNSで何でも知ることができるじゃろ?」
カズエ「まぁそうだけど、携帯持たせてもらえないし、パソコンも許可がいる。」
ナオ「さっき、社交ダンスの授業で……」
「久しぶりだな、ナオ」
ナオ「は……え、誰?」
「拓斗」
ナオ「は!?この学園に!?入れるわけ……」
拓斗「スポーツ推薦ってやつ?まぁかなり努力はした、かな」
ナオ「へ、へぇー……」
拓斗「理由聞かねーの?」
ナオ「……今はいい。で、何の用じゃ」
拓斗「ナオ達、氷帝学園に行ってたんだろ?」
ナオ「な、なんで知ってるんじゃ……」
拓斗「その氷帝学園の親衛隊の人?SNSあるぜ」
ナオ「!」
カズエ「親衛隊……?」
ナオ「うん。どうやら転校生が来たみたいなんじゃ。ウチらと入れ替わりに」
カズエ「は?転校生……?」
3年の卒業まで半年もないこの時期に転校なんて一体どういう理由なんだろうか。
ナオ「それが拓斗が言うには跡部にアタックしてる子がいるみたい」
カズエ「そんなの前から居たじゃん。全く相手にしてなかったけど?」
ナオ「そうなんじゃけど……」
カズエ「?」