4.月姫
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マユミ「それでね!侑士くんがね!」
エリカ「へっくしゅ!」
ナオ「お、エリカ噂されとるんじゃない?」
マユミ「え……侑士くん…?」
ナオ「マユミはそろそろ忍足から離れようか」
カフェテラスで朝食をとる3人。
この日、カズエはCM撮影でいなかった。
ナオ「きっと跡部辺りがシャルルのCMの話してるんじゃない?」
エリカ「そうかしら。案外ヒヨかも……」
マユミ「あ!侑士くんが合宿行ってくるって言ってた!」
ナオ「U-17選抜じゃろ?うちも火並達が選ばれとった」
氷帝に行っていた為、4人は選ばれなかった。観に行きたいなぁとウズウズするマユミにパンケーキを頬張るナオも同調した。
エリカ「世界か。いいなぁ」
空を見上げる3人。
外は少し肌寒く、木々も色づき始めている。
ナオ「次の授業は……経営学じゃったな」
マユミ「そうだね」
ナオ「ウチ、今まで一般家庭で高校は違うところに行くんだろうなと思っとったから人一倍頑張らんと!」
マユミ「ナオ……」
エリカ「私も頑張るっ」
そしてあっという間にクリスマスがやってきた。
カズエ「わっ!雪!雪降ってる!」
エントランスに集まり、クリスマスメニューに飾り付け、音楽を流して寛ぐ4人。
ナオ「カズエめ。雪ではしゃぐなんて子どもじゃな」
カズエ「中学3年生は子どもだから」
マユミ「うん!子ども子ども」
カズエ「マユミに言われるとムカつく」
マユミ「あー!そんな事言って、サンタさんに聞こえてプレゼントがもらえなくてもしらないからねっ」
カズエ「え……マユミ?」
ナオ「嘘じゃろ」
エリカ「…………」
3人同時にマユミの執事、ロッテンマイアさん(70)を見ると和かに笑顔を向けられた。