2.秋空
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カズエ「……なんか、マユミ疲れてない?大丈夫?」
マユミ「あははは……マユミ、次の試合の外出許可もらってくるね」
カズエ「いってらっしゃーい」
ナオ「…………」
カズエ「……なに、そんなに補習疲れたの?それとも新しい情報?」
ナオ「うん……。エリカに似た女がブログ始めたみたいで……」
カズエ「え……」
ナオ「……ウチの予想が当たってしまった」
カズエ「…っ…、それって……!!」
9月15日
今日は跡部くんと一緒にご飯を食べようと誘いに行ってる途中、忍足くんにお昼ご飯誘われちゃった。お弁当だったから中庭で一緒に食べた!
9月16日
今日は跡部くんに得意のお菓子作りをして持って行ったんだけど、忍足くんが食べたいって言うからあげたらすごく喜んでくれたー。
9月18日
今日は勉強がわからないって悩んでいたら、違うクラスの忍足くんが教えにきてくれた。わかりやすくてびっくりした!
カズエ「え……なにこれ、跡部とオッシーばっかりなんだけど」
ナオ「拓斗が印刷して持ってきてくれたんじゃけど、ウチ見てられんくて」
カズエ「…………。」
ナオ「……カズエ、あの、紙が……痛がってるけんその辺に……」
カズエ「同じクラスだったから、オッシーがエリカをどう思っていたのかは何となくわかってた」
ナオ「うん……」
カズエ「そのエリカの顔であんな風に近付かれたら……さ」
ナオ「…………どこ行くんじゃ?」
カズエ「走ってくる!!むしゃくしゃするから!!!」
ナオ「おう」
どうにもできんのがわかってるから、歯痒いんじゃろな。
ウチも信じたくなくて、何度拓斗の足を踏みつけたか……今度会ったら謝…
マユミ「…………」
ナオ「マユミ…!!?いつから……っ」
マユミ「忘れ物、取りに来たの」