12.遠足~エンジョイ注意報
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カズエ「次ジャングルクルーズね!」
余程行きたかったのであろう、カズエは地図を広げた途端に指差した。
真田「ジャングルか…確かに訓練にはなりそうだな。」
「「「(何のだよ!?)」」」
向日「…真田はほっといて行こうぜ?」
柳「苦労かける……と精市の代わりに言っておこう」
真田「……冗談も通じんか」
「「「(真田が冗談!?)」」」
珍しい事にみんなが一斉に真田をみた。
丸井「じゃ早いとこ行こうぜ」
芥川「探検だぁ~」
跡部「おい………ったく」
カズエ「うちらも行こうー!!」
向日「早く行こうぜ!」
真田「俺も興味があるな。」
跡部「チッ、俺様は喫茶店に行く。エリカ、行くぞ」
エリカ「わあ!雑誌で見た限定フード食べたい」
ナオ「!俺も喫茶て「ジャングルクルーズ!!」こら!カズエ!離し………エリカ~ッ!」
柳生「……私達は、どうしましょう」
仁王「(真田に悪戯……面白そうじゃの)」
何も言わずスタスタと歩いていく仁王に、何かを察したのか柳生が着いていった。
マユミ「ヘックシュ!」
忍足「…俺らも少し休もか」
マユミ「う…うん、マユミも限定のフード食べたい……」
柳「……宍戸がいないぞ」
マユミ「あれ?宍戸くんは……」
忍足「大方、ゲーセンかどっかやろ。はよう行かな、跡部に追い付けんくなるで」
柳「…まさか弦一郎までジャングルクルーズに行くとは…意外だった」
マユミ「ふふ、そうだね」
ジャングルクルーズを満喫した一同。
真田「あの恐竜め…次会ったら覚えておけ。」
どうやら真田は恐竜にご立腹の様子。
芥川「それにしても真田…恐竜にたるんどる!はないC~!あれは筋肉なんだから!」
ナオ「(ちょっと意味が違うような気がするけぇ…)」
向日「真田!柳生が恐竜に謝ってなかったら、お前絶対…恐竜に食べられてたと思うぜ?」
カズエ「(恐竜、生きてないからね…)」
心の中でツッコミを入れるナオとカズエ。
しかし口元から笑みが溢れている。
丸井「真田最高だな」
真田「………。」
フルフルと震える真田。
そこへノコノコと宍戸がやってきた。
宍戸「どうしたんだよ、何かあったのか?」
宍戸の言葉にナオが聞いてよ!と駆け出した。
芥川「真田君ね~恐竜に、老け顔って言われたんだC~ッ」
その言葉に宍戸は首を傾げた。
丸井「いや、老け顔までは言われてねぇって!おじさんって言われたんだぜぃ!」
宍戸「マジかよ…」
顔をひきつらせる宍戸
ナオ「いや、違うけん」
宍戸「嘘かよ!?」
騙された!と宍戸が言うと、柳生が宍戸に事の事実を話した。
ジャングルクルーズで恐竜の鳴く声がした時の事。
真田「ほう、恐竜の声がするのか」
向日「当たり前だけど、何言ってるかわかんねぇな!」
仁王「……ようこそ、ジャングルクルーズへ」
「「「え!?」」」
芥川「えー!仁王くん、恐竜語わかるのー!?」
丸井「(んなわけねぇだろぃ)」
仁王「任せんしゃい」
芥川/カズエ「「凄ーい!!」」
丸井「なっ!(カズエまで……)」
…と、そこへもう一度恐竜の鳴き声が
芥川「仁王くん!なんて言ったの~!?」
柳生「(仁王くん…)」
ナオ「………。」
期待を込める者、呆れる者、様々な瞳で仁王を見つめる。
そして仁王はこう言った
仁王「…そこの帽子、本当に中学生か?」
「「「………
アハハハハハハ!!」」」