08.鏡の中の私達
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跡部「…………。」
忍足「…跡部、何固まっとるねん」
跡部「世界……だと?」
ナオ「とりあえず、今は全国制覇じゃね」
カズエ「仕方ないから、うちらが全国まで導いてあげてもいいよ~?」
向日「跡部…忍足……俺、こいつらとならマジで全国狙えそうな気がしてきたぜ」
「全国を…狙うだと?」
跡部「ちゃちな事言ってんじゃねーよ。全国ナンバー1の座を取るんだよ」
「「「…………。」」」
カズエ「何固まってるの~?その為に頑張ってきたんでしょ?」
向日「あ……跡部が3人いるぜ…」
忍足「せやな」
ナオ「笑うとこ!?」
宍戸「お前ら、マジ面白いぜ!」
ナオ/カズエ「え~?」
エリカ「な…何騒いでるの…?」
ナオ「エリカ!」
エリカ「あ、樺地くん、荷物ありがとう」
樺地「ウス」
カズエ「樺地の持ってる袋……もしかして…」
樺地「全部エリカさんへの……プレゼントです」
サンタクロース化している樺地
忍足「さすが姫さんやな…」
日吉「忍足先輩、さっきから“姫さん”て何なんですか?」
マユミ「(マユミもずっと気になってた!)」
忍足「……呼びやすいやん。姫さん」
マユミ「それだけ!?」
思わず口に出たマユミ。
ナオ「それにしても……そのプレゼントは…ねぇ?」
カズエ「仕方ない。うちが全部捨ててきてあげる。」
マユミ「さすが小悪魔っ!」
ナオ「あ!宍戸っ!鳳っ!携帯教えんちゃい、特訓の日にち決めないと!」
宍戸「あぁ」
鳳「い…いいですよ」
マユミ「(私も勇気ださなきゃ…!)あっあの……忍足く…」
忍足「せや、姫さん、携帯教えてや」
マユミ「(ガーン)」
エリカ「あ…携帯?跡部くん、私の携帯は…?」
跡部「ねぇな。車だ」
エリカ「あ、そうなの。じゃあ取りに……」
跡部「行くぞ」
エリカ「え?あ……ちょっと」
『スタスタスタ……』
忍足「なんや跡部……姫さん連れて…」
マユミ「お…忍足くんは……エリカの事……」
忍足「いや、跡部を試しただけや。なんやオモロい事になりそうやな」
マユミ「面白い事……?」
首を傾げるマユミに、赤くなるギャラリー
カズエ「マユミもあだ名で呼んでもらったら~?」
カズエの提案に、今度はマユミの頬が赤く染まった。