08.鏡の中の私達
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【3ーΑ】
―カズエside
エリカ「………」
忍足「…………」
宍戸「…………」
すっごい緊張感…
先生「では、エリカさんここ訳してください」
エリカ「………」
「「「(無視!?)」」」
あ、エリカの耳……
イヤホン入ってる。
音楽……聞いてるな。
―エリカside
エリカ「……」
あ、カズエが寝た。
授業中滅多に寝ないくせに。
ふふふっ
精神統一入ったかな?
【3ーE】
―マユミside
跡部「………」
ナオ「………」
マユミ「(みんな精神統一してるなっ)」
向日「おい、なんかみんな変じゃねーか?」
芥川「話かけにくいC~」
マユミ「どうしたのっ?」
向日「なんか…落ち着かねぇ…」
マユミ「大丈夫?」
私はいつも通りに!
―ナオside
きっとエリカは
音楽聞いて精神統一
マユミは
相変わらずいつも通り
カズエは…
寝てるんだろーな
跡部…ちょっと笑ってるよ
ウチも…精神統一をしよう。
こうして緊張感漂う中昼休みになり、集まる4人。
エリカ「マユミの課題は、忍足くんの冷静沈着テニスからテニスへの情熱を引き出すこと。」
マユミ「う…うん、わかった」
エリカ「ナオとカズエはもちろんダブルス。相手は宍戸鳳ペア。課題は、鳳くんのスカッドサーブの成功率を上げ、宍戸さんの左右ダッシュの向上」
カズエ「うち詳しくないからよくわからんけど、前後に振ればいいのね?」
エリカ「うん。鳳くんのスカッドサーブ……取らなくていいから。いくら2人でも腕が壊れる。取らなくても良い方法…あるんでしょ?ナオ」
ナオ「サーブに関してじゃけど、鳳は打つ瞬間、後衛が少し左に動くと入る確率が20%まで減少する。…じゃけぇ、エリカは……」
エリカ「私は…跡部くんと試合する。」
マユミ「っえ!?ダメだよ!絶対ダメ」
カズエ「エリカ、体は?」
エリカ「大丈夫。破滅への輪舞曲の対策法もある。私の課題はタイブレークでの精神力増加。だから何が何でもタイブレークにもっていく。」
ナオ「タ…タイブレークじゃって!?」
エリカ「私も……これくらいしないと上に行けないから…」
カズエ「(エリカもマユミも……。)……まぁいいさ!ラケットも手に入ったしね」
マユミ「止めても…無駄みたいだね」
ナオ「………。」