07.新たな出会い
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カズエ「さっきも言ったんだけど、うちの姫さんが神奈川の病院に入院してて、それでついでにね~!」
マユミ「(エリカの方がついでって言ったくせにっ!)」
ナオ「(よく舌が回るな!)」
2人はある意味関心していた。
柳「ゆっくり見ていくといい。」
「「「(いいんだ!?)」」」
真田「我々立海に隠すものなどないからな!存分に見ていくといい」
マユミ「ありがとうございます。(今年は氷帝が優勝するんだからね!!)」
マユミが内なる闘志を燃やしていると、誰かの携帯電話が鳴った。
カズエ「携帯の着信音…マユミっナオっ携帯どっちかじゃない?ウチ、マナーモードだし。」
ナオ「どれだけ楽しみだったんだよ!!…携帯ウチじゃけぇ、もしもし?」
マユミ「誰だろう?まだ誰とも携帯交換してない……よね…?」
カズエ「さぁ?」
『おい、テメェら……今どこに居やがる?』
ナオ「っげ!跡部…今?…………立海。いや、敵情視察じゃって!」
『一言言ってからにしろ!部活があるだろうが!』
ナオ「いや~今日は部活の鬼の姫さんが居ないから探検日和じゃな~と」
『今すぐ帰ってこい!!』
ナオ「今来たとこじゃのに……」
『つべこべ言ってんじゃねぇ』
ナオがどうしようかと悩んでいると……
『カズエちゃぁ~ん、どこ行ったの~?』
『ったく、あいつら激ダサだな』
『まぁまぁ、そないに怒らんでも……』
ナオ「……わかった。戻るけぇ」
カズエ「えー、戻んの~?」
マユミ「(どうしたんだろ?)」
ナオを素直に戻らせるなんて…とマユミ。
ナオ「仕方ないじゃん!みんな心配しとるし」
カズエ「それだけ!?」
ナオ「そういや、ジロちゃんもカズエちゃん~って寂しそうじゃったけぇ」
カズエ「……帰ろう!」
マユミ「今日はありがとう!私達帰るね」
真田「もう帰るのか?」
マユミ「うん、みんな心配してるみたいだから、ごめんね?」
桑原「い…いや!!大丈夫だ。またいつでも来いよな!」
丸井「お前…何どもってんの?」
桑原「っ、うるせぇよ」
マユミの優しさに照れるジャッカル。
柳「ナオとは一度データ合わせをしないといけないな。」
データにも答えがあるらしい。
柳生「夏の大会が楽しみですね。」
去っていく彼女達の後ろ姿を微笑ましくみる柳生。
切原「それよりさっき、姫さんが幸村部長と同じ病院に入院中って言ったっスよね?姫って言われるくらいだから…可愛いんスよね!?」
柳「あぁ、あと5日程入院中だ。」
切原「今日みんなで行きましょうよ~!ついでに幸村部長のお見舞いもしましょう。」
真田「幸村のお見舞い……か」
柳「(弦一郎……赤也、今ついでって言ったぞ)」
真田「そうだな。久しぶりにみんなで寄るか」
真田の言葉に、赤也は練習が早く終われると喜び、仁王はなぜかメモを取り出し、柳生がそれを止めていた。
こうして真田はついでと言う言葉に気がつかないまま、病院に向かった。