63.変わらない思い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
榊「日吉は忍足とDコートで試合だ。跡部」
跡部「はい」
榊「私が相手をしよう。」
ナオ「……(スーツで?)」
跡部「わかりました。」
ナオ「(跡部……ツッコめよっ!)」
ナオは気になって仕方がない。
宍戸「長太郎……」
鳳「もう体力なんて絞り出しても残っていませんね」
宍戸「それはあいつらも同じだろ!考えろ」
鳳「何をですか?」
宍戸「何があいつらを動かしているのか、だ。」
鳳「その原動力が……!はい、見付けましょう!」
カズエ「もう、話済んだ?」
ナオ「悪いけど、10分以内にケリつけさせてもらうけぇ、覚悟しんちゃい」
宍戸「(全力でぶつかるんだ、長太郎!)」
鳳「はい!宍戸さん!」
-----------
-----------------------
マユミ「よし、エリカは終わったし……」
マユミの仕事はこれからが本番で、腕まくりをしてみんなを待ち構える。
木手「大変ですね、あなたも」
マユミ「木手くん。確かに大変だけど、青春って感じで楽しいよ」
木手「あなたは青春というのをわかってるんですか?」
マユミ「きっとみんなが見付けてくれるから!その答えを」
木手「……我々も見守りたかったですね。」
マユミ「あ、明後日には帰っちゃうんだね……」
木手「我々もあなた達を見てたら……青春というのも悪くないなと思います。」
マユミ「木手くん……(どうにか、出来ないかな?)」
なんとか試合観て貰いたいと考えるマユミは、うーんと首をひねる。
マユミ「早乙女監督ってさ」
木手「監督?」
マユミ「どんな人が好み?」
―Bコート
ナオ「ハァ……ハァ…ハァ…」
宍戸「ハァハァ…ハァ……!」
鳳「ハァ…うっ……ハァ」
カズエ「ハァ…ハァ……」
ゲーム終盤 4人の体力は、ほぼ限界に達していた
ナオ「こんな…バテてた…ら…『同調』なんて……」
カズエ「あーもう……絶対無理だね。ナオの気持ちは苦しいくらいわかるけど…でも……」
ナオ「亮達は……時間がない、カズエ
……倒れる覚悟はいい?」
カズエ「……了解!まぁうちナオより後に倒れるけどね~♪」
ナオ「言ったなぁ~!」
『ドクン ドクン ドクン』
「「きた…!」」
『パァァン』
宍戸「(くそ…どっちだ……!?)」
『パァァン』
鳳「宍戸さん!!」
カズエ「乗り越えろ!先輩と後輩の壁を!」
鳳「え…?」
ナオ「見つけろ!尊敬の先を!はぁぁああ!」
『パァァン』
「ゲームセット。ウォンバイ
ナオ・カズエペア6ー3」