35.合同合宿11~ライバル以上敵未満
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カズエ「…………。」
今まで約10分で前衛のエージがニャって言った数4回。
エージ…動き早い
それに大石、正確なプレイだ。
あ!
ロブが上がった
カラカラカラカラ…
カズエ「ラケットヘッド引きずってる?ラケット欠けるよ!?」
ナオ「カズエ来るよムーンボレー!」
なんだそれ?
その触角を生かしてブーンボレーとかにしたらいいのに。
まぁ…ボレーがくることはわかったけど。
大石「ムーンボレー!」
『パァァン』
ボールが甲を描いてライン上に落ちた。
別に月じゃなくてもよくないか?
カズエ「恐るべし卵ボレー。」
ナオ「名前違うからね」
前衛はエージが飛ぶし
後衛には正確なプレーをする大石。
…ん?うちらみたい?
ということは
ナオ/カズエ「「分散させようか?」」
わぉ。ハモったよ。
カズエ「うちクロス打つから、あとなんとかして~」
ナオ「クロス?…抜けるの?」
みせてあげる。
ダークエンジェルショット
-----------
-----------------------
昼が過ぎ、いつの間にか合宿所には5つのコートが建設されていた。
樺地が水うちをしている中、向日、日吉が到着しストレッチを始めた。
マユミ「あれ?ナオとカズエは?」
エリカ「まさか……。樺地くん」
樺地「ウス」
スタスタとその場を去る樺地
マユミ「あの2人、試合ないものね」
忍足「宍戸達もおらんし、離れのコートで練習しとるんちゃうか?」
そうだといいけど、とマユミ
スタッと立ち上がったエリカ
エリカ「景吾くん、行ってくる」
跡部「あぁ、後の事は気にするな」
忍足「天ちゃん、試合大丈夫か?」
マユミ「うん!鈍ってなんかないよ。それにマユミは第3試合だから」
まだ時間があるし、エリカの試合をみてUPするねとマユミ
忍足「姫さんの試合か……」
マユミ「きっとエリカは負けないよ」
真田「それは楽しみだな」
マユミ「真田くん!」
幸村「テニスをするエリカをみれるなんて、合宿にきた甲斐があったよ」
柳「データ収集といこうか」
マユミ「あ、あの、桑原くんがBコートで試合……」
幸村「んっ?」
ニコニコと微笑む幸村に何も言い返せなくなったマユミだった。
マユミ「(桑原くん、可哀想……)」
少し同情したマユミだった。