34.合同合宿10~さよなら豪華客船
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すたすたと亜久津が去った後、怪しいと詰め寄るカズエ
ナオ「なんじゃ、ウチの事に興味あったの!?」
カズエ「なっ!」
マユミ「まぁまぁ!そろそろつぐみちゃん達見送りにいかないと」
忍足「せやなぁ」
エリカ「寂しくなるわね」
カズエ「そだね」
こうして船に向かうと、またあの豪華客船が。
辻本「ゆーじろーさん、終わったら絶対絶対絶ー対!連絡してくださいね!」
甲斐「わーったって、泣くなよ」
辻本「うぇっ、ひっく」
小日向「彩夏…」
河村「つぐみちゃん、俺も連絡するよ」
小日向「はい、待ってます」
「「ひゅ~ひゅ~♪」」
河村「みんな…!」
小日向「っ、」
カズエ「おーい!」
辻本「カズエさん!」
カズエ「うわぁ、不細工」
辻本「えっ!」
カズエの言葉に笑いがおきた一同。
ナオ「2人とも、元気でね」
小日向「はい!」
エリカ「料理美味しかったわ。ありがとう」
辻本「エリカさぁぁん」
甲斐「やぁ、俺の時より泣いてねぇか?」
辻本「えっ!」
そんなことないですよ!と辻本が振り返った。
小日向「あ、あの!マユミさん」
マユミ「どうしたの?」
笑顔でマユミが返事すると、緊張しながら手紙を差し出した小日向。
小日向「ずっと、マユミさんに憧れてました」
マユミ「つぐみちゃん……ありがとう」
カズエ「髪の毛とか?」
マユミ「こら!」
あはははと笑いの花が咲き、小日向も笑みを浮かべた。
木手「苦労かけましたね、辻本さん」
辻本「いえ!全然ですよ!」
手塚「河村を支えてやってくれ」
小日向「もちろんです」
「つぐみ~彩夏ちゃ~ん」
小日向「そろそろいかないと…」
カズエ「彩夏!」
カズエが辻本に何かを手渡した。
辻本「カズエさん……」
カズエ「なんかあったらいつでも連絡してきて」
辻本「う、嬉しいです!私、凄く凄く楽しかったです」
パチンとハイタッチをした2人
船が動きだしても小日向と辻本は見えなくなるまで手を振り続けた。
ナオ「行っちゃったね」
カズエ「………。」
ナオ「カズエ!?泣いとるんか!」
カズエ「うち、妹ができたみたいだったから…」
マユミ「ふふっ、いい子だったね」
エリカ「また会えたらいいわね」
カズエ「うん……」
切原「(仁王先輩!カズエさんが泣いてますよ)」
仁王「か「カズエちゃ~ん」」
芥川「カズエちゃん、泣かないで~!」
丸井「ほら、カズエ」
カズエ「ありがと」
ハンカチを受け取ったカズエさん。スタスタと竜崎が現れた…。
竜崎「これからが本格的な合宿だ。みんな気を引き締めるように!」
「「「はい!!」」」
一気に合宿モード全開の一同。
4人も気合い入れてサポートしようと力いっぱい返事をした。
榊「あと2日間合宿は続くが、午後からは練習試合を用意した。」
カズエ「練習試合…」
表が貼り出されると慌てて確認をする。
エリカ/マユミ「なっ…!」
カズエ「ちょっと、これって……」
竜崎「………。」
ちらっとエリカをみる竜崎にエリカはラケットを握りしめた。
マユミ「(な、なんでマユミが不二くんと試合なの!?エリカは……」
越前「よろしく、氷帝のお姫様」
エリカ「………。」
To be continued...
2013.07.27