33.合同合宿9~終わらない夜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
桑原「よーしっ!食ってやる、死ぬまで食ってやるぞ!」
桃城「そうっすね!食いまくりましょう!」
丸井「そうだな!こんなご馳走滅多に食えねぇしな!」
木手「ソーキそばとは、心憎い物を出してくれますね」
裕太のを横取りするブン太。取りに行く手間ももったいないらしい。
幸村「それ位は自分で取ってくるんだね、ブン太」
丸井「うっ……わ、わかったって」
亜久津「ケッ……ま、タダだから食ってやるかな」
千石「と言いつつモンブラン独り占めかい?亜久津」
辻本「あははは!盛り上がってますか~?」
みんなとも明日でお別れだからと、明るく振舞う辻本。
甲斐「相変わらず明るいな、お前は」
辻本「はーい、お蔭様で」
甲斐「なーにが、お蔭様で、だ。ったく、少しはしんみりしろよ。明日でお別れだぜ」
辻本「ダメですよ。そういう時こそ笑顔で別れなきゃ」
甲斐「……ふーん」
辻本「え?何ですか?」
甲斐「お前は強いな」
辻本「えっ?私が?そんな事ないですよ」
甲斐「……だな、気のせいだ、多分」
辻本「もう、何なんですか」
河村「どうしたの、つぐみちゃん。元気ないみたいだけど……」
小日向「あ、隆さん……」
河村「大丈夫?」
小日向「は、はい。大丈夫です」
河村「えっと……キミとも……その、明日でお別れなんだね」
小日向「……はい」
河村「え~……き、キミが色々と手伝ってくれて助かったよ。ありがとう」
小日向「いえ、助けてもらったのは私の方です。お礼を言わせてください。ありがとうございます」
河村「い、いやあ……いいんだよ」
マユミ「あ、ねぇ満月だよっ」
嬉しそうにマユミが空を指差した。
カズエ「夏の夜っていいよね!」
ナオ「暗い所は怖いくせに」
うるさい!とカズエがナオに突っかかる。
エリカ「綺麗………あ!」
ヒューと空に光の線が泳いだ。
『バァァン』
大きな花火が上がると同時に跡部をみたエリカ
ナオ「たーまやー!」
ナオが嬉しそうに両手をあげた。
マユミ「明日から、合宿頑張ろうね!」
カズエ「ほどほどにね~」
エリカ「カズエちゃんの練習メニュー作ろうか?」
カズエ「げっ!」
マユミも手伝うと言うと、じゃあその倍のメニューをやれ!というカズエ
幸村「エリカ、少し話さない?」
エリカ「幸村くん……?わかったわ」
マユミ「な、何のはなしだろうね…?」
跡部「…………。」
忍足「あ、青学の不二やん」
不二「マユミちゃん、用事があって……いいかな?」
マユミ「いいよ?どうしたのー?」
カズエ「(不二とマユミって微妙に仲良いよねー)」
少し離れた所に移動する2人に心配そうに見つめるカズエ。
平古場「カズエ、ちょっとこっち来いよ」
カズエ「え?何かあったの?」
平古場「いーから」
カズエ「…………。」
スタスタとどこかへ歩く平古場を追って歩くカズエ。
ナオ「あ、あれ?ウチ、ハーレムじゃね」
跡部「…………。」
忍足「跡部、あんまり話は聞かん方が………はぁ」
ナオ「ウチ、つぐみと彩夏と話してくるけぇ!」
遭難合宿の長い夜は続く
To be continue...