32.合同合宿8~それぞれの探索
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カズエ「彩香、さっきあった事話してくれない?」
辻本「はい……。私、ミーティングの後、比嘉中のロッジに行ったんです。」
木手「キミはこれ以上我々に近づかない方がいい」
辻本「で、でも……ここまで来たのに……」
甲斐「いい加減、目を覚ませよ」
辻本「えっ?」
甲斐「仲間ごっこはもう終わりだ。後は俺達比嘉中の問題だからな」
辻本「私は……私とカズエさんは仲間じゃないって言うんですか!?」
平古場「………。」
甲斐「……ああ、そうだよ」
辻本「!?……そんな風に思ってたんですか」
甲斐「………。」
平古場「っ…!」
辻本「……わかりました。もういいです」
『タタタタタタ……』
辻本「今まで……仲間じゃないと思ってたなんて…」
カズエ「そーかもね」
辻本「え?」
カズエ「……仲間になるのはこれからって事!うちは諦めんよ!」
辻本「カズエさん……」
カズエ「よしっ!比嘉中ロッジに行くぞ!」
辻本「おーっ!!」
-----------
-----------------------
甲斐「辻本……」
木手「未練たらたらの様ですね、甲斐くん。……平古場くん?」
平古場「……それにしても、ああいう言い方はないだろ。傷付いてるぜ、アイツ」
甲斐「心は傷付いたかもしれないが……これでアイツに危険は及ばねぇ」
平古場「そーだな」
木手「2人共……心の傷は治りにくいものですよ。」
甲斐「くっ……」
木手「ではいきますか」
『ドカッ』
辻本「(うわっ、カズエさん凄い蹴り…)」
カズエの一撃でドアが無惨な姿になった。
カズエ「い……いない?」
辻本「あ、鳳くんと日吉くん」
鳳「このドア…(まさか…)」
カズエ「長太郎!日吉っ!」
日吉「カズエ先輩……蹴ったでしょう?」
カズエ「うっ…そ、そんな事よりエリカは?」
日吉「エリカ先輩なら……」
無言で跡部のロッジを指す日吉
カズエ「わかっ「入らない方がいいかもですよ」へ?なんで?ι」
日吉「樺地薪割ってましたし……2人っきりじゃ…」
カズエ「え……」
鳳「それに、マユミ先輩やナオ先輩も見当たりません」
カズエ「え!?」
辻本「そういえば、つぐみが大石さんが謹慎になって……心配だから河村さんと様子をみに行くって言ってました。」
カズエ「(どうなってんの山側…。)とにかく、跡部とエリカがいないと話が進まん!2人一緒にいるならちょうどいいし!」
『タタタタタタ……』
日吉「?」