29.合同合宿5~小悪魔の散歩
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
29.合同合宿5~小悪魔の散歩
―朝
珍しく海側、山側のメンバーが集まってミーティングが行われている。
跡部「今日はまずテニスコートを作るぞ」
海側と山側の中心地にテニスコートを作ると言う跡部
佐伯「へぇ…でも、材料は?」
幸村「ネットがないと作れないよ?」
手塚「それは心配ない。昨日、小日向と辻本が網を繕ってくれた」
宍戸「やるじゃねぇか」
菊丸「サンキュー!」
小日向「いえ…」
手塚「ネットの都合も付いた、後は作るだけだな」
橘「そういう事なら俺達に任せてくれ」
神尾「そうっすね!」
木手「テニスコートですか…それならば我々にも利用価値がありますね。いいでしょう、手伝いますよ」
カズエ「…♪」
こうして比嘉中、不動峰、六角中、協力のもと、テニスコートが完成した。
-----------
-----------------------
日吉「エリカさん」
エリカ「あ、ヒヨ!どうしたの…?」
日吉「テニスコート完成しましたし、後で俺と打ってくださいね」
エリカ「うーん……せっかくだし、他の人達とも打ってみたら?」
日吉「何言ってるんですか。ここにいる誰と打つより貴女と打つ方が…「エリカちゃーん!」」
エリカ「あら…?」
日吉「………。(千石さん、山側じゃないのか…?)」
千石「エリカちゃん、キミ、すっごく可愛いねー!」
エリカ「ありがと。わざわざ山側から来るなんて、何か用事?」
千石「(この子は可愛いだけじゃなくてなんかオーラがあるなぁ…)ねぇ、少しお話しよーよー?」
エリカ「え…?お話?」
日吉「…千石さん、後にしてもらえませんか?今エリカ先輩と話してるんで」
千石「え…(何だか他のガードが堅いな)わ、わかったよ、それじゃ~ね!」
エリカ「……何か用事だったのかしら」
日吉「用事はなかったと思いますよ。…それより「日吉ー!」」
エリカ「ナオ!」
ナオ「エリカー!会いたかったけぇー!!」
日吉「ナオ先輩、さっきエリカ先輩、千石さんにナンパされてましたよ」
ナオ「千石に…!?アイツ……!」
エリカ「…?私、用事があるから行くね」
日吉「…はぁ」
ナオ「日吉、昨日どうじゃった?」
日吉「……跡部さんとの力の差を思い知らされましたよ」
ナオ「え…?」
日吉「では、失礼します」
ナオ「ち、力の差…?」