28.合同合宿4~料理を作ろう
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昼ご飯を済ませ、後片付けをしてる氷帝メンバー
忍足「姫さんって普段料理とかするん?」
エリカ「え…そ、それは…」
カズエ「オッシー!エリカに何て事を…!」
エリカ「ちょ、カズエちゃん」
あわわと慌てるエリカに忍足がやっぱりなと苦笑いした。
跡部「エリカ、昼から探索に行く予定だが、一緒に来るか?」
エリカ「いくいく!……じゃあ侑ちゃん、私行くねっ」
タタタと跡部を押してその場を離れるエリカ
カズエ「やっぱりって…?」
忍足「いや、姫さん言うか言わんかだけで……どっかのお嬢さんやろ?」
カズエ「……うちはあんたのその微妙な表情が気になるんだけど。」
忍足「……カズエちゃんかて、最近丸井と仲良いやん」
カズエ「え……な、なにそれ!それより!もしかして、もしかするとエリカに気があったり…」
忍足「なんの話や」
カズエ「……なら、いいけど…」
芥川「カズエちゃ~ん!」
カズエ「お、ジロー」
芥川「カズエちゃん、また比嘉中のところにいくの?」
カズエ「や~どーかな。散歩してから考える」
芥川「えー。丸井くんも心ぱ「おい」……あ、丸井くんだー!」
丸井「ジロー!勝手な事話すなって!」
芥川「え…だってふごごごご…!」
カズエ「……二人って仲良いね」
丸井/芥川「…へ?」
―山側、炊事場
向日「侑士はまた海側に行ってんのかよ!」
ナオ「………」
宍戸「海側で料理出来んのは樺地だけだと思うぜ」
向日「そうなのか!?」
ナオ「う、うん」
鳳「なら、これから誰か海側にヘルプに行きますか?」
小日向「その心配はないと思いますよ」
ナオ「どういう意味?」
小日向「彩香がそろそろ奮闘しだす頃だと思います」
ナオ「……へぇ」
小日向「あ、マユミさん、手伝います」
マユミ「ありがとう」
宍戸「まぁその内帰ってくるだろ。」
向日「そうだな。第一跡部が黙ってるわけねぇしな!」
ナオ「ウチも黙っとらんけぇ!」
宍戸「お前は黙ってろよ」
ナオ「む…!」