04. Hello clover
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「では、転校生を紹介する。入って…ください」
エリカ「………。」
「「うぉぉぉお」」
カズエ「………。」
「「「キヤァァァアア」」」
エリカ/カズエ「「……」」
「「「うわわぁぁああ」」」
先生「静かにしろ」
エリカ「えと、関西から来た、エリカと申します。まだ知らない事が多いので、何かとお世話になるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。」
カズエ「相変わらずきっちりしてるね~。うち学校は関西からだけど、出身は九州。名前はカズエ!まぁ宜しく」
先生「じゃあ2人の座席だが……(転校生を2人ずつにした理由がわかる気がする…)」
カズエ「(エリカ、うち窓際の後ろの席がいいなー)」
エリカ「先生、私達、あんまり真ん中の方は……出来れば後ろの窓際がいいのですが」
先生「そうだな……「俺、のきます!」「俺もっ」」
先生「そ……そうか。なら2人はそこに…」
カズエ「おー!悪いねぇ、心の友よ」
「「い、いえ!」」
エリカ「小悪魔……。)あ、忍足くんと宍戸くん!」
忍足「………。」
宍戸「んだよこのクラス、女2人でよ」
エリカ「あの、宜しくね?」
忍足「…っ…(あかん、なんや敵わん気がするわ)」
宍戸「はぁ……」
カズエ「(あ、支配が始まったぁ)」
楽しそうにエリカが愛想を振りまいてる所を観察するカズエ。
そしてお気に入りの窓側の後ろの場所にカズエ、その横にエリカが着席した。
「「ワアァァアア」」
「「キヤァァァアア」」
マユミ「……エリカとカズエだね」
ナオ「あの2人……顔文句の付けどころないけぇ……しかも2人でいるわけじゃし?王子と姫の名は健在じゃけん」
「では転校生を紹介します、入ってください」
『バシッ!』
「「!?」」
教室のドアが勢いよく開いた。
ナオ「関西の学校から来たナオ!宜しく!!」
「「カッコイイー!!」」
先生「(素敵……)」
先生までもが悲鳴を上げる始末。
マユミ「(き…緊張してきた…)えっと……えっと…えー…」
「「(可愛ッ……!!)」」
ナオ「この天パを気にして話せないのは「違うっ!!」マユミ!好きなタイプはA組のお「キヤァァァアア」!?」
マユミ「ちょっと!好きなタイプは言わなくていいから!!」
ナオ「アピールしとかんと!自己紹介なんじゃけぇ」
マユミ「紹介しすぎだから!しかも自己紹介なんだから、自己を紹介しなよねー!!」
すっかり緊張のとけたマユミ。
ナオ「そんなに細かい事を気にするから、緊張でテンパるんじゃ!」
マユミ「天パって言わないでよぉ!」
向日「天パ…」
芥川「絶対今の意味違うC~」
跡部「………。」
「「「アハハハハハハ!」」」
マユミ「え?……え!?」
ナオ「あーマユミにおいしいとこ持ってかれたー!」
マユミ「何か変な事言った!?」
笑い続けるEクラスにあたふたするマユミと、データをとっているナオ。
和やかな雰囲気になった。