27.合同合宿3~海or山
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
手塚「お前は誰でも構わないから手伝ってやってくれ」
小日向「あ、はい。わかりました。」
マユミ「無理はしなくていいからね?」
小日向「ありがとうございます」
菊丸「じゃあ、出発ーッ」
ナオ「俺についてきんちゃい!」
向日「あ!ナオずるいぜ!」
桃城「待ってくださいよ~!」
『タタタタ……』
マユミ/不二「(元気……)」
そして海側も各自荷物を置き、それぞれの場所へと集まった。
【海側】
跡部「じゃあこれから何をするか、決めていくぞ」
幸村「この近辺を調査した方がいいね。何があるか調べておかないと」
柳「今は何より情報が欲しい」
真田「そうだな。では合宿所内の捜査をしよう。」
跡部「ああ、使える物がないか探せ」
カズエ「よっしゃー!探索!!」
切原「カズエ先輩!あっち探しましょうよ~!」
丸井「お前ら、真面目にやれよぃ」
カズエ「わ…わかってるしー!」
辻本「私もやります!」
跡部「ん?ああ、いや。お前は他の誰かを手伝ってやれ」
辻本「あ、はい。わかりました」
【山側】
手塚「全員揃ったな。では、見つかったものを確認しておく」
マユミ「えっと、見つかったのは壊れた無線機、大工用具、ランプ、灯油、懐中電灯、ポリタンク、浄水器、米、調味料各種……」
不二「生活に必要なものは大体揃ってるね」
乾「それと、裏山に畑があったのは助かったな。野菜は重要なビタミン源だ」
越前「……ミキサーがなくてよかったっス」
マユミ「あははは」
桃城「それに、米もありがたいっスよね」
ナオ「じゃが、見つかった量が90リットルじゃあ、もって4日分じゃ」
宍戸「なんでアイツは米の計算までできんだよ」
以前の勉強会はなんだったんだと思い出す
忍足「せやけど、野菜も数限られとるなぁ」
手塚「となると……やはり食料は俺達の手で何とかしなければならんな」
河村「釣り道具一式があったから、近くの川や海で魚は摂れるんじゃないかな」
鳳「釣りだけでしたら……必要量の確保は難しいですよね。」
向日「罠でも作ろーぜ!」
海堂「裏山にあった竹やぶを使えば何か出来るんじゃないっスか?」
乾「近くの雑木林にはキノコとか山菜もある」
手塚「山菜やキノコは注意しないとダメだ。毒のある物がある」
越前「だったらいいの、見つけた」
『キノコ大図鑑』と『山菜大図鑑』を指差すリョーマ
ナオ「じゃあこれを使って見極めたらいいね!リョーマやるじゃん!」
越前「頭撫でないでくださいよ」
ナオ「生きるのに必要なものは、食料、水、そして……友情じゃけぇ!」
マユミ「友情!?燃料だよ!」
ナオ「マユミは友情を無下にする気!?ウチと今までの友情はお遊びじゃったと言うんか!」
マユミ「話が反れる!」
手塚「…………。」
ナオ「ウチのボケ無視!?」
こうして明日から手分けして調達及び、先生方の捜索をする事となった。
手塚「あと2時間程で日も暮れる。今の内に夕食の準備に掛かろう」
ナオ「……マユミ、頑張れ!」
マユミ「ちょ!ナオも手伝ってよ」
ナオ「なんじゃ、エリカには手伝ってなんか言わんくせに!」
マユミ「あのねぇ」
忍足「………」
向日「侑士?どした?」
忍足「いや、姫さんて料理作ったりするんかなって…」
マユミ/ナオ/向日「え?」
忍足「いや、なんでもないわ」
ナオ「お、忍足……?」
マユミ「………。」