12.遠足~エンジョイ注意報
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ナオ「ほっほっ♪」
宍戸「オラオラオラー!」
『タタタタタ……』
こちらは見物人に囲まれて、ダンスダンスレボリューションをしている2人。
向日が間違えた方は交代だからなと次の順番を待っていた。
ナオ「よっしゃー!SS!」
宍戸「俺も」
向日「どっちか代われよー!」
ナオ「悪いな向日のがっくん!俺は3曲全部SS予定じゃけぇ」
宍戸「負けねぇ」
闘士むき出しの2人に入る術をなくした向日だった。
カズエ「あー!!くっそう!もう少しだったのに!」
ガンガンと機械を揺らすカズエ。
柳生「そんなに揺らすと危ないですよ」
カズエ「だって…もう少しで落ちそうなのに」
うーとぬいぐるみとにらめっこをするカズエ。
ひょいとカズエの横から手が伸び、数秒もしないうちに、お目当てのぬいぐるみが落ちた。
仁王「ほら」
カズエ「え……あ…ありがとう?」
仁王「プリッ」
去っていく仁王の後ろを不思議そうに見つめるカズエ。
丸井「おー!カズエ、ぬいぐるみとれたのかよ」
大量のぬいぐるみを抱え、カズエが心配になり戻ってきた丸井。
カズエ「凄いね!その数」
丸井「まだ持ってるぜ、ジャッカルが」
カズエ「ほんとに?」
カズエはぬいぐるみを見に行くべく駆け出した。
真田「勝負だ跡部っ」
跡部「フッ…全国大会までとっておきたかったんだがな…」
何やら勝負をする様子の2人。
エリカが楽しそうに見守っている。
『よーい…スタート』
『ワニ「いてっ」ワニワニワニワニワニワニワニワニ「フハハハハ温いは跡部ー!!」ポコポコポコポコポコポポコポココポコポコポコポコ「くらえ…破滅への輪舞曲だぁあ!!」ワニワニワニワニワニワニワニワニワニワニワニワニ』
ワニワニパニック勝負を始めた2人。
エリカ「(ワ…ワニが可哀想…)」
あまりのヒートアップさにこちらもジワジワと観客が集まってきた。
やがて勝負がついたようで、跡部がウサギのぬいぐるみを持ってエリカに近付いた。
跡部「やる」
エリカ「ありがとう!……あ、真田くん、ゲームセンター楽しい?」
真田「ついムキになってしまったが、なかなか面白いものだな」
エリカ「良かった」
マユミ「てやぁ!」
『ガコンッ』
マユミ「あれ?」
忍足「自分のとこに入れてどないするんや」
こちらはアイスホッケーをしている2人。
マユミ「む…難しいな、ほっ」
『シュッ』
忍足「ほら、いくで天ちゃん」
『シュッ』
マユミ「やっ」
『シュッ』
忍足「せや、良い感じや」
『シュッ』
マユミ「(なるほど、サイドに素早く当てるほどとりにくいのね!)」
『カコンッ』
忍足「……ここや!!」
『シュッ!』
『ガコンッ』
マユミ「あー!」
忍足の華麗なストレートが入った。