28.合同合宿4~料理を作ろう
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
昼ご飯を済ませ、後片付けをしてる氷帝メンバー
忍足「姫さんって普段料理とかするん?」
恵利華「え…そ、それは…ι」
和恵「オッシー!恵利華に何て事を…!」
恵利華「ちょ、和恵ちゃんι」
あわわと慌てる恵利華に忍足がやっぱりなと苦笑いした。
跡部「恵利華、昼から探索に行く予定だが、一緒に来るか?」
恵利華「Σいくいく!……じゃあ侑ちゃん、私行くねっ」
タタタと跡部を押してその場を離れる恵利華
和恵「やっぱりって…?」
忍足「いや、姫さんゆうかゆわんかだけで……どっかのお嬢さんやろ?」
和恵「……うちはあんたのその微妙な表情が気になるんだけど。」
忍足「……和恵ちゃんかて、最近丸井と仲良いやん」
和恵「Σえ……な、なにそれιそれより!もしかして、もしかすると恵利華に気があったり…」
忍足「なんの話や」
和恵「……なら、いいけど…」
芥川「和恵ちゃ~ん!」
和恵「お、ジロー」
芥川「和恵ちゃん、また比嘉中のところにいくの?」
和恵「や~どーかな。散歩してから考える」
芥川「えー。丸井くんも心ぱ「おいι」……あ、丸井くんだー!」
丸井「ジロー!勝手な事話すなって!ι」
芥川「え…だってふごごごご…!」
和恵「……二人って仲良いね」
丸井/芥川「…へ?ι」
―山側、炊事場
向日「侑士はまた海側に行ってんのかよ!」
奈央「………ι」
宍戸「海側で料理出来んのは樺地だけだと思うぜ」
向日「そうなのか!?」
奈央「う、うん」
鳳「なら、これから誰か海側にヘルプに行きますか?」
小日向「その心配はないと思いますよ」
奈央「どういう意味?」
小日向「彩香がそろそろ奮闘しだす頃だと思います」
奈央「……へぇ」
小日向「あ、真由美さん、手伝います」
真由美「Σありがとう」
宍戸「まぁその内帰ってくるだろ。」
向日「そうだな。第一跡部が黙ってるわけねぇしな!(笑)」
奈央「ウチも黙っとらんけぇ!」
宍戸「お前は黙ってろよι」
奈央「む…!ι」