エッセイ

誰も傷つけずに君を守るため、強くなる。
いつか見た防波堤の波、音が重なる。
少しずつ増えてゆく、君との想い出は七色さ。
過去も今もこれからも、僕が護るよ。

諦めないさ、365日、君を幸せにしたいから。

強く、強く、君だけを護るから。
ありのままの、裸の心で闘うさ。
きっと、いつか両手に幸せの2文字を
持たせてやるのさ。

悲しみも苦しみも、全部僕にぶつけてくれよ。
君の全て受け止める、覚悟あるから。

諦めないさ、365日、君を泣かせたりはしない。

強く、強く、君だけを護るから。
ありのままの、裸の心で闘うさ。
きっと、いつか両手に幸せの2文字を
持たせてやるのさ。

どんな時も、365日、君を悲しませたりはしない。

強く、強く、君だけを護るから。
ありのままの、裸の心で闘うさ。
きっと、いつか両手に幸せの2文字を
持たせてやるのさ。
君が居れば、絶対に負けないさ。
素直になることが、一番の強さだから。
きっと、いつか必ず2人だけの未来
作ってやるのさ。

ずっと、ずっと、ずっと、隣で笑って居て。
僕は、それしか、望まない。
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