私とジェイド6
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「前回のお話の流れから自然に繋がるように1ページ追加とあとはちょこちょこ加筆して本日は終わりました。あと本日のゲストさんは⋯」
「やぁ!あとがきは初登場だね。シアの父、ハンプティ中将だ」
「本日はどうも御足労頂いてありがとうございました」
「ふむ、まぁシアの為ならこれくらいやらんとな。んで、管理人。ちょいと聞きたいことがあるだがね?」
「はいはい?」
「私のファーストネームはいつ登場するんだね?」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「まさかまだ決めてないとか言わんよな?」
「んっんんーゴホン⋯まぁ、それはまたのお楽しみって事で!」
「ほ、ほんとかのー?」
「ほ、ホントだよ?w」
「嘘くささ満載なんじゃが」
「いやいや、そんなこと〜wま、まぁ、まだ決めてないのは事実ではありますがね。とりあえず旧フォレストで公開してた分には出てこないので、それらが放出し終わってからかな」
「ふむ⋯まだだいぶ先じゃないか」
「まぁまぁ、そう言わずwシア兄弟登場も考えてるからそのへんで、ね?」
「頼んだぞー」
「任せて」
「そういえば、だいぶ面白い展開になっとるなーw」
「あぁ、中将は気付いてるでしょ?」
「まぁなー。シアとジェイド君、なかなかいい組み合わせだな。からかいがいのあるってもんだ。暫くは1人で楽しめそうだな」
「悪い父親ですねー。あんまりいじめるとシアさんに嫌われちゃうよー」
「ぐっ⋯それは⋯」
「まぁ、程々にねー。というわけで今回はここまで!ありがとうございました!」
