私とジェイド8
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一方その頃、散り散りになった新米兵士達は
「よっし!陛下や師団長達にいいとこ見せるぜ!」
「な゙!俺が最初に見つけるんだ!」
「ちょっと待って!!私よ!」
皆、いい所を見せようと、各々が必死になっていた
そんな中、1人だけ冷静にその様子を傍観してる者がいた
「ばっかみたい…」
その名はシア・ハンプティ
1人通路をゆっくりと歩いていた為、既に周りには誰も同期達の姿はなかった
「さてと…どうしよっかな」
シアは辺りをキョロキョロ見回し、何か探しているようにも見える
「あ」
どうやら目的のものが、見つかったのかシアは駆け足で、そちらに向かう
「ここで暫く時間潰そっ!」
シアはとある一室に入る
そこは物置のようで、鉄の錆びた臭いと埃と湿気が入り混じり、カビの臭いが立ちこめていた
薄暗く人が暫く立ち入った様子もない
「ハァ…ここなら誰もこなさそうね。やっと静かなとこにこれた」
シアは素早く誰にも見つからないように部屋に入ると、扉を閉めて寄りかかり、ズルズルと身を崩れ落とした
「……も、帰りたい」
完全にシアのお尻が床に付き、座り込むと、浅く吐息を漏らしながらシアが呟いた
「どうせ頑張ったって意味ないし…」
「それは興味深い言葉だな」
「!!!?」
突然した声に驚き、シアが声のした扉の方へと振り返る
と……
ガツン
「~~~~~~っ!!」
何かがぶつかる音と同時に、シアが鼻を押さえて床にうずくまる
「お?すまんすまん!ぶつかったか?」
シアが扉に振り向いた瞬間に閉めていた扉が開いたものだから、シアの顔面に扉が勢いよくぶつかったのだ
痛さで涙目になりながら、シアは入ってきた者を睨み付けた
「確か…第一師団の·····ロヴェル少佐?どうしてここに?」
「偶々、入る所を見つけたんでな。監視役もあるから念の為な」
ロヴェル少佐は人懐っこい笑みを敵意むき出しのシアに向けた
「付けてたんですか?」
「気付いてたか?」
「別に……」
「よっこいしょ」
「!!?」
ロヴェル少佐は扉を閉めると、薄暗い中シアの隣に腰掛ける
「よっし!陛下や師団長達にいいとこ見せるぜ!」
「な゙!俺が最初に見つけるんだ!」
「ちょっと待って!!私よ!」
皆、いい所を見せようと、各々が必死になっていた
そんな中、1人だけ冷静にその様子を傍観してる者がいた
「ばっかみたい…」
その名はシア・ハンプティ
1人通路をゆっくりと歩いていた為、既に周りには誰も同期達の姿はなかった
「さてと…どうしよっかな」
シアは辺りをキョロキョロ見回し、何か探しているようにも見える
「あ」
どうやら目的のものが、見つかったのかシアは駆け足で、そちらに向かう
「ここで暫く時間潰そっ!」
シアはとある一室に入る
そこは物置のようで、鉄の錆びた臭いと埃と湿気が入り混じり、カビの臭いが立ちこめていた
薄暗く人が暫く立ち入った様子もない
「ハァ…ここなら誰もこなさそうね。やっと静かなとこにこれた」
シアは素早く誰にも見つからないように部屋に入ると、扉を閉めて寄りかかり、ズルズルと身を崩れ落とした
「……も、帰りたい」
完全にシアのお尻が床に付き、座り込むと、浅く吐息を漏らしながらシアが呟いた
「どうせ頑張ったって意味ないし…」
「それは興味深い言葉だな」
「!!!?」
突然した声に驚き、シアが声のした扉の方へと振り返る
と……
「~~~~~~っ!!」
何かがぶつかる音と同時に、シアが鼻を押さえて床にうずくまる
「お?すまんすまん!ぶつかったか?」
シアが扉に振り向いた瞬間に閉めていた扉が開いたものだから、シアの顔面に扉が勢いよくぶつかったのだ
痛さで涙目になりながら、シアは入ってきた者を睨み付けた
「確か…第一師団の·····ロヴェル少佐?どうしてここに?」
「偶々、入る所を見つけたんでな。監視役もあるから念の為な」
ロヴェル少佐は人懐っこい笑みを敵意むき出しのシアに向けた
「付けてたんですか?」
「気付いてたか?」
「別に……」
「よっこいしょ」
「!!?」
ロヴェル少佐は扉を閉めると、薄暗い中シアの隣に腰掛ける
