私とジェイド4
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ここまでご愛読ありがとうございました。今回は後半にだいぶ加筆修正加えた感じで終わりました」
「ふぁぁあ~⋯あれ?もうこんな時間?」
「あらシアさんおはようございます」
「あ、管理人おはよう。お腹空いた⋯なんか食べるものない?」
「あぁ⋯シアさん燃費悪いもんね。とりあえずおにぎりしかないから⋯これ食べながらあとがき付き合ってもらえませんか?」
「ありがと!いいわよ、少しだけね!」
「今回は大活躍でしたね。まぁ、悔しい事もあったと思うけど」
「モグモグ⋯まぁね。頭では仕方ないって理解しようとしてたけど、結局心が納得してなかったのよね⋯⋯モグモグ」
「うんうん⋯まぁ、そりゃあね、人間だもん。感情があるからね。でも結果としては今回は改めて自分の気持ちを知る機会になったのでは?」
「モグモグ⋯⋯⋯⋯まぁ⋯ね。不本意ではあるけど」
「結果良ければ全てOK!」
「んー納得したくないけど⋯まぁ、認めるわ。でもこれ以上は昇進なんてしないんだから!」
「ふーん⋯でもジェイドと対等になるなら、まださ階級は上げたいよねぇ(ニヤニヤ)」
「げっ⋯や、やめてよね⋯」
「どうしよっかな~♪」
「そ、それよりこのシリーズももう折り返しでしょ!この後どうするつもりよ」
「あぁ、ね?どうしよっか?」
「⋯⋯⋯⋯⋯ってその顔はマジで何も決めてない顔ね」
「や、やだなーシアさん!そ、そ、そんなわけないよー」
(いや⋯マジで何も決めてない顔だわ)
「むむ、ご、ゴホン⋯いや、まぁいくつか選択肢は決めてますよ?ただまだ確定してないだけ⋯」
「ふーん」
「もう!とりあえず継続!はしたい。このシリーズは書いてて楽しいし、結構好きだしね!」
「それで選択肢ってどんな?」
「とりあえずこのまま本編とはまったく別のオリジナルでジェイドとシアさんの日常を書くというのが1つ」
「うんうん。あとは?」
「2つ目は長編物で本編として書く。ただこれは既にアッシュ落ちで掲載してるのがあるから採用度は1番下かな?」
「うんうん」
「最後、シアさんの過去編メインに書く。ただこれやるとジェイドとの甘夢が激減するからどうしたもんか、と⋯こんなもんかな?」
「あぁ、なるほど⋯じゃあさ、過去編と日常のMIXで書けばいいじゃない。長編は今の段階で書く気はほぼないんでしょ?」
「むーん⋯書きたい気持ちはあるの⋯だってシアさんと他のメンバー絡めたやり取り書くの楽しそうじゃん」
「まぁね、賑やかにはなると思うけど⋯」
「あぁ、旧フォレストページの時にね。結局できなくてさ⋯長編1話だけ書いたのが⋯残っている⋯。でも過去の話から始まってるから過去編やるならそれを⋯」
「⋯⋯あぁ⋯加筆修正するのね」
「そうそう」
「まぁ、とりあえず過去編と日常と混ぜてやって、長編は今の連載が落ち着いた時にまだやろうって気持ちがあるならやれば?」
「あ!そっかぁ!シアさんさっすがッスね!」
「じゃ、話もまとまったし、お腹空いたし帰るね」
「え⋯⋯⋯今⋯おにぎり食べてましたよね?」
「あれじゃ、全然っ!足りない!」