私とジェイド3
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「カーティス大佐、物資の手配は終わりました」
「あぁ、ハンプティ准尉ありがとうございます。おかげでこちらも人員の手配は済みました」
「じゃあ、あとは物資の搬入が終わり次第、出発ですか?」
「そうですね。今回は少人数任務な分、搬入もそこまで時間はかからないでしょう。私達は艦内を最終チェックしましょうか」
「あ、はい!」
その後、シアとジェイドは艦橋でシステムや設備の最終チェックを順調に進めていき、チェックもほぼ終わりかけた頃
「あ、あの⋯カーティス大佐、ちょっといいですか?」
艦橋にいたジェイドをシアが呼ぶ
「なんですか?」
「⋯⋯⋯あの、ちょっとお話が…」
「ふむ⋯では、多方チェックも終わりましたし、休憩がてら空き室で話しましょう」
なんとなく言いづらそうにしているシアを察しジェイド達は空いている部屋に向かった
部屋へ向かう途中
「すいません。まだ全部終わってないのに⋯」
「いえ、構いませんよ。言いたいことは大体わかります」
「なら、話が早くで助かります」
部屋の前に来て、シアが扉を開けると、2人は部屋の中に姿を消した
「あぁ、ハンプティ准尉ありがとうございます。おかげでこちらも人員の手配は済みました」
「じゃあ、あとは物資の搬入が終わり次第、出発ですか?」
「そうですね。今回は少人数任務な分、搬入もそこまで時間はかからないでしょう。私達は艦内を最終チェックしましょうか」
「あ、はい!」
その後、シアとジェイドは艦橋でシステムや設備の最終チェックを順調に進めていき、チェックもほぼ終わりかけた頃
「あ、あの⋯カーティス大佐、ちょっといいですか?」
艦橋にいたジェイドをシアが呼ぶ
「なんですか?」
「⋯⋯⋯あの、ちょっとお話が…」
「ふむ⋯では、多方チェックも終わりましたし、休憩がてら空き室で話しましょう」
なんとなく言いづらそうにしているシアを察しジェイド達は空いている部屋に向かった
部屋へ向かう途中
「すいません。まだ全部終わってないのに⋯」
「いえ、構いませんよ。言いたいことは大体わかります」
「なら、話が早くで助かります」
部屋の前に来て、シアが扉を開けると、2人は部屋の中に姿を消した