私とジェイド13
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「瞬迅槍」
「!!?」
オーガーの斧がシアに襲いかかる寸前、オーガーが吹き飛ばされてゆく
「⋯⋯⋯おや?誰かと思えばロヴェル少佐のところの」
「カ、カーティス大佐⋯」
オーガーを吹き飛ばしたのは第三師団師団長、ジェイド・カーティス大佐だった
「ふぅ⋯急にオーガーが一点に集まったかと思えば、一気に倒されていったので誰かと思って来てみれば⋯貴方でしたか。シア・ハンプティ」
ジェイドはそう言いながら、眼鏡のブリッジを押し上げてシアを品定めするように見る
「新兵は基本指導担当と行動するはずですが、何故1人でいるんです?」
「⋯⋯⋯1匹ずつ倒していたらキリがなく、まとめて倒す為に離れてしまいました」
「その結果がこれではお粗末ですね」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
ジェイドの正論にシアは何も言えずに押し黙るしかなかった
その時
「おーい!シア!!」
シアを呼ぶ声がするとジェイドとシアの2人は声のする方を見た
そこにはローランがシアに向かって手を振り、駆け寄ってくる姿があった
「悪い!少し離れててシアが居なくなってるの気づくのが遅れた!大丈夫か?」
そう言ってローランは未だに地面に座り込むシアに手を伸ばす
「すみません。勝手に離れて」
「あ~いや、俺ももっと見てやれば良かったな。とりあえず無事で良かったよ。もしかして⋯オーガーを一気に殲滅したのか?」
ローランの問いに答えたのはシアではなく、ジェイドが答えた
「えぇ、その通りです。ですが、1匹取り逃して襲われかけたようでしたので、そちらは私でフォローしました」
「そうだったんですね。カーティス大佐ありがとうございました。勝手に離れた事は俺からもきちんと指導しておきます。もちろんペナルティも一緒に受けます」
「……………。次の任務ではこう上手くいくとは限りません。今回に限り、メレク少尉がそう言うなら大目に見ましょう」
「ありがとうございます」
ローランはジェイドに深々とお辞儀をしながら、ポカンとしながらやり取りを見るシアの頭をガシッと掴む
「!!!」
そしてシアの頭を押し込むようにしてグイッと下げさせた
シアはハッとした様子で自分から更に頭を下げてローランに続いて礼を述べた
「っ!!あ、ありがとうございます」
「!!?」
オーガーの斧がシアに襲いかかる寸前、オーガーが吹き飛ばされてゆく
「⋯⋯⋯おや?誰かと思えばロヴェル少佐のところの」
「カ、カーティス大佐⋯」
オーガーを吹き飛ばしたのは第三師団師団長、ジェイド・カーティス大佐だった
「ふぅ⋯急にオーガーが一点に集まったかと思えば、一気に倒されていったので誰かと思って来てみれば⋯貴方でしたか。シア・ハンプティ」
ジェイドはそう言いながら、眼鏡のブリッジを押し上げてシアを品定めするように見る
「新兵は基本指導担当と行動するはずですが、何故1人でいるんです?」
「⋯⋯⋯1匹ずつ倒していたらキリがなく、まとめて倒す為に離れてしまいました」
「その結果がこれではお粗末ですね」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
ジェイドの正論にシアは何も言えずに押し黙るしかなかった
その時
「おーい!シア!!」
シアを呼ぶ声がするとジェイドとシアの2人は声のする方を見た
そこにはローランがシアに向かって手を振り、駆け寄ってくる姿があった
「悪い!少し離れててシアが居なくなってるの気づくのが遅れた!大丈夫か?」
そう言ってローランは未だに地面に座り込むシアに手を伸ばす
「すみません。勝手に離れて」
「あ~いや、俺ももっと見てやれば良かったな。とりあえず無事で良かったよ。もしかして⋯オーガーを一気に殲滅したのか?」
ローランの問いに答えたのはシアではなく、ジェイドが答えた
「えぇ、その通りです。ですが、1匹取り逃して襲われかけたようでしたので、そちらは私でフォローしました」
「そうだったんですね。カーティス大佐ありがとうございました。勝手に離れた事は俺からもきちんと指導しておきます。もちろんペナルティも一緒に受けます」
「……………。次の任務ではこう上手くいくとは限りません。今回に限り、メレク少尉がそう言うなら大目に見ましょう」
「ありがとうございます」
ローランはジェイドに深々とお辞儀をしながら、ポカンとしながらやり取りを見るシアの頭をガシッと掴む
「!!!」
そしてシアの頭を押し込むようにしてグイッと下げさせた
シアはハッとした様子で自分から更に頭を下げてローランに続いて礼を述べた
「っ!!あ、ありがとうございます」
