私とジェイド13
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オーガーの群れがすぐにシアに気付き、彼女目掛けて走ってきた
「っ!!ちょっとっ!有り得ないっ!!もうっ!!」
シアは咄嗟のことだったので追いかけてくるオーガーから一旦逃げるが、少し距離を取ってすぐに足を止め、今度はオーガーの方を向く
「光の鉄槌!!リミテッド!!」
リミテッドは単体攻撃の譜術で、発動してからしばらく敵を追尾するので逃げられにくく、敵を仕留めやすい特徴がある
「ふ~ん、さぁこれからどうするのかね」
ロヴェル少佐は完全に高みの見物だ
シアは譜術と剣術を上手く使いこなしながらオーガーを相手に戦い、倒していった
しかし次々とオーガーは現れ、1体倒してもまた1体と段々と疲れが出てくる
譜術で一気に倒してしまいたいところであるが、周囲には他の味方がおり、巻き込みかねない
そこでシアはリスクは伴うが、オーガーを人気の少ないところまでおびき寄せる事にした
「……メレク少尉は……くっ…仕方ない。少し離れる事になるけど、ちまちまやってたらキリがないわ」
そして背後に人の気配がない事をシアは確認すると詠唱を唱える
「 終わりの安らぎを与えよ、フレイムバースト!⋯⋯⋯ 光の鉄槌!!リミテッド!!⋯⋯これでトドメ⋯⋯全てを灰燼と化せ! エクスプロード!!」
シアは譜術を3連続続けて撃ち放つ
「ハァ⋯ハァ⋯⋯」
周囲にいたオーガーは全て燃え炭と化した
任務が始まってからまだ一度も回復をしていなかったシアは使える全ての力を出し切ってしまい、譜術はもう1発も撃ち放つ事ができなくなった
そしてとうとうシアはその場に膝から崩れ落ちる
その時、背後からガサガサと音がして振り返る
そこにはまだどこかに潜んでいたオーガーの生き残りがいた
オーガーの持つ斧がシアめがけ高々と振り上がる
「!!?」
だが、シアは全ての力を使い切った後では立ち上がる事すら難しい
回復のアイテムはローランが全て持っている
ローランの傍を勝手に離れたのは失策だった、と後悔しても今更
それでも何とか剣の柄に手を伸ばそうとしたその時
「っ!!ちょっとっ!有り得ないっ!!もうっ!!」
シアは咄嗟のことだったので追いかけてくるオーガーから一旦逃げるが、少し距離を取ってすぐに足を止め、今度はオーガーの方を向く
「光の鉄槌!!リミテッド!!」
リミテッドは単体攻撃の譜術で、発動してからしばらく敵を追尾するので逃げられにくく、敵を仕留めやすい特徴がある
「ふ~ん、さぁこれからどうするのかね」
ロヴェル少佐は完全に高みの見物だ
シアは譜術と剣術を上手く使いこなしながらオーガーを相手に戦い、倒していった
しかし次々とオーガーは現れ、1体倒してもまた1体と段々と疲れが出てくる
譜術で一気に倒してしまいたいところであるが、周囲には他の味方がおり、巻き込みかねない
そこでシアはリスクは伴うが、オーガーを人気の少ないところまでおびき寄せる事にした
「……メレク少尉は……くっ…仕方ない。少し離れる事になるけど、ちまちまやってたらキリがないわ」
そして背後に人の気配がない事をシアは確認すると詠唱を唱える
「 終わりの安らぎを与えよ、フレイムバースト!⋯⋯⋯ 光の鉄槌!!リミテッド!!⋯⋯これでトドメ⋯⋯全てを灰燼と化せ! エクスプロード!!」
シアは譜術を3連続続けて撃ち放つ
「ハァ⋯ハァ⋯⋯」
周囲にいたオーガーは全て燃え炭と化した
任務が始まってからまだ一度も回復をしていなかったシアは使える全ての力を出し切ってしまい、譜術はもう1発も撃ち放つ事ができなくなった
そしてとうとうシアはその場に膝から崩れ落ちる
その時、背後からガサガサと音がして振り返る
そこにはまだどこかに潜んでいたオーガーの生き残りがいた
オーガーの持つ斧がシアめがけ高々と振り上がる
「!!?」
だが、シアは全ての力を使い切った後では立ち上がる事すら難しい
回復のアイテムはローランが全て持っている
ローランの傍を勝手に離れたのは失策だった、と後悔しても今更
それでも何とか剣の柄に手を伸ばそうとしたその時
