私とジェイド11
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【おまけ】
ロックワーム討伐中の事
「仕上げは私達が手を出さずとも大丈夫そうですね」
「そのようだな。しかし⋯今回はすまなかったな。我々の作戦を押し切ったせいで結局迷惑をかけたな」
「いえ、イーグル中佐の作戦自体は悪いものではないです。その作戦でも討伐自体はできたでしょう。ただ今回のロックワームが特殊であって、効率的なものをみれば、今までの実績のある作戦の方が良かったというだけです」
「じゃ、トドメいくわよ!」
「おっと。では、我々も現場確認の為、もう少し近くに行きましょうか」
「あぁ、それにしてもハンプティ准尉は思っていた以上に優秀のようだな」
「終わりの安らぎを与えよ!フレイムバースト!!」
ロックワームにシアの譜術が炸裂すると空から何かが降り注ぐ
びちゃびちゃっ
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯イーグル中佐⋯⋯⋯これでも⋯⋯本当にそう言えますか?」
「⋯⋯⋯うむ⋯やはり撤回しよう」
「あーーー!中途半端に加減するんじゃなかったーー!!やだーー!粘液と体液でびちゃびちゃ~!!」
ロックワーム討伐中の事
「仕上げは私達が手を出さずとも大丈夫そうですね」
「そのようだな。しかし⋯今回はすまなかったな。我々の作戦を押し切ったせいで結局迷惑をかけたな」
「いえ、イーグル中佐の作戦自体は悪いものではないです。その作戦でも討伐自体はできたでしょう。ただ今回のロックワームが特殊であって、効率的なものをみれば、今までの実績のある作戦の方が良かったというだけです」
「じゃ、トドメいくわよ!」
「おっと。では、我々も現場確認の為、もう少し近くに行きましょうか」
「あぁ、それにしてもハンプティ准尉は思っていた以上に優秀のようだな」
「終わりの安らぎを与えよ!フレイムバースト!!」
ロックワームにシアの譜術が炸裂すると空から何かが降り注ぐ
びちゃびちゃっ
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯イーグル中佐⋯⋯⋯これでも⋯⋯本当にそう言えますか?」
「⋯⋯⋯うむ⋯やはり撤回しよう」
「あーーー!中途半端に加減するんじゃなかったーー!!やだーー!粘液と体液でびちゃびちゃ~!!」
