私とジェイド10
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ジェイドとシアは先程の場所から少し歩いた先にあるホテルへやってきた
「ホテルのBARですか?」
「それもいいですが、ゆっくり部屋飲みしませんか?夜景も綺麗ですよ」
「本当!楽しみ」
フロントで受付を済ませるとジェイドとシアはエレベーターで上の階へ上がる
部屋は高級感もあり、壁全面が窓ガラスになっているところがあり、シアははしゃいで窓ガラスに張り付くようにして外を眺める
「わぁ、凄い⋯綺麗」
「飲み物はどうしますか?」
「さっきいっぱいお肉を食べたから、さっぱりしたモヒートがいいかな」
ジェイドは分かったと返事をすると、ドリンクと適当にツマミになりそうなものを頼む
シアが部屋を余すとこなく見回していると香ばしいナッツと爽やかなミントの香りがして後ろを振り返る
振り返った先にはウェイターが注文した品を持ってきてテーブルに品を並べていた
シアはいい香りに引き寄せられるようにそのテーブルに向かい、ジェイドの隣に座った
「あっという間の休暇でしたね。明日からまたよろしくお願いしますよ」
「うーん。本音を言えば、陛下探し回ったりするのは面倒でよろしくしたくないけど⋯⋯まぁ、よろしくね」
他愛もない会話をかわすとお互いのグラスの縁をくっつけて乾杯をした
乾杯した後はゆっくりとした心地よい時間が続く
既に飲み会でお酒が入っていたシアはこの心地よい雰囲気のせいか気が緩み、瞳の奥が少しトロンとしてきてしまう
「眠いですか?」
「んーん⋯まだ大丈夫。それより少し甘いの食べたいかも」
「何か追加で頼みますか?」
「うーん。なんかお菓子持ってるかもしれないから⋯ちょっと待って」
シアはよく非常食でチョコを持ち歩く癖がある
ポケットにチョコが入ってないかゴソゴソと探すと奥の方に何か袋がある感触があり、それを掴む
「あ!あった⋯⋯あ」
出てきたのはあの飴だった
そういえば馬車の中で食べたっきりだった
「⋯⋯まぁ、これでいっか」
コロンと口の中に入れた飴玉はやっぱりあの時に比べたら全然甘くない
物足りなそうに食べるシアを見てジェイドは首を傾げる
「これはあの時に食べた飴ですね。調べたら結構良いところのメーカーの飴だったんですね」
「そうなんだ。実家にあったやつ適当に持ってきただけだから、全然知らなかった。これあんまり甘くなくて好きじゃないかも⋯」
「おや?そうですか?」
「うん。まだいっぱいあるし、ジェイドも珍しく食べてたし⋯食べる?」
「じゃあ⋯またこちらから頂きます」
「⋯⋯えっ⋯⋯あ」
そう言ってジェイドはシアの唇に深く深く口づけをした
「⋯⋯ンぅ⋯⋯は⋯ぁ」
ジェイドの舌がシアの口の中で飴玉を転がす
転がされた飴は口の中いっぱいに甘い味で満たしていく
不思議とさっきまではあまり甘く感じなかったのに
シアの口端から甘い唾液がツーっと伝う
甘すぎる口づけにシアの意識は朦朧として何も考えられなくなっていた
ただただ⋯感情の赴くままに
「ホテルのBARですか?」
「それもいいですが、ゆっくり部屋飲みしませんか?夜景も綺麗ですよ」
「本当!楽しみ」
フロントで受付を済ませるとジェイドとシアはエレベーターで上の階へ上がる
部屋は高級感もあり、壁全面が窓ガラスになっているところがあり、シアははしゃいで窓ガラスに張り付くようにして外を眺める
「わぁ、凄い⋯綺麗」
「飲み物はどうしますか?」
「さっきいっぱいお肉を食べたから、さっぱりしたモヒートがいいかな」
ジェイドは分かったと返事をすると、ドリンクと適当にツマミになりそうなものを頼む
シアが部屋を余すとこなく見回していると香ばしいナッツと爽やかなミントの香りがして後ろを振り返る
振り返った先にはウェイターが注文した品を持ってきてテーブルに品を並べていた
シアはいい香りに引き寄せられるようにそのテーブルに向かい、ジェイドの隣に座った
「あっという間の休暇でしたね。明日からまたよろしくお願いしますよ」
「うーん。本音を言えば、陛下探し回ったりするのは面倒でよろしくしたくないけど⋯⋯まぁ、よろしくね」
他愛もない会話をかわすとお互いのグラスの縁をくっつけて乾杯をした
乾杯した後はゆっくりとした心地よい時間が続く
既に飲み会でお酒が入っていたシアはこの心地よい雰囲気のせいか気が緩み、瞳の奥が少しトロンとしてきてしまう
「眠いですか?」
「んーん⋯まだ大丈夫。それより少し甘いの食べたいかも」
「何か追加で頼みますか?」
「うーん。なんかお菓子持ってるかもしれないから⋯ちょっと待って」
シアはよく非常食でチョコを持ち歩く癖がある
ポケットにチョコが入ってないかゴソゴソと探すと奥の方に何か袋がある感触があり、それを掴む
「あ!あった⋯⋯あ」
出てきたのはあの飴だった
そういえば馬車の中で食べたっきりだった
「⋯⋯まぁ、これでいっか」
コロンと口の中に入れた飴玉はやっぱりあの時に比べたら全然甘くない
物足りなそうに食べるシアを見てジェイドは首を傾げる
「これはあの時に食べた飴ですね。調べたら結構良いところのメーカーの飴だったんですね」
「そうなんだ。実家にあったやつ適当に持ってきただけだから、全然知らなかった。これあんまり甘くなくて好きじゃないかも⋯」
「おや?そうですか?」
「うん。まだいっぱいあるし、ジェイドも珍しく食べてたし⋯食べる?」
「じゃあ⋯またこちらから頂きます」
「⋯⋯えっ⋯⋯あ」
そう言ってジェイドはシアの唇に深く深く口づけをした
「⋯⋯ンぅ⋯⋯は⋯ぁ」
ジェイドの舌がシアの口の中で飴玉を転がす
転がされた飴は口の中いっぱいに甘い味で満たしていく
不思議とさっきまではあまり甘く感じなかったのに
シアの口端から甘い唾液がツーっと伝う
甘すぎる口づけにシアの意識は朦朧として何も考えられなくなっていた
ただただ⋯感情の赴くままに
