私とジェイド10
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シアはエレックと他の第三師団の仲間達と日付が変わるギリギリまで飲み、食べ、はしゃいだ
なかなか飲みの席に加われないシアが今回は参加したことで飲み会はここ最近で1番盛り上がったものになった
しかし最後の方は調子に乗った参加者が飲みすぎて泥酔する者が多数発生する始末にまで発展してしまった
飲みすぎてしまった者は1人での帰宅が困難で歩くことすらおぼつかない為、近くの宿で泊まることになった
その付き添いにエレックも加わっていた
シアも付き添うと言ったが、せっかくの有給中なんだから、ゆっくり休めとエレックに止められたので、シアは1人で宿舎に帰ることになった
帰る途中で馬車が横を通り過ぎてゆく
こんな深夜に珍しいなと思いながら、馬車を眺めているとその馬車が少し先で停車した
まさか自分がまじまじと見ていたせいでイチャモンを付けられるんじゃとシアは内心焦ったりもしたが、極めて平静を装ってそのまま歩く
そして馬車を横切ろうとした
その時、反対側からガラッと馬車の扉が開く音がした
中から人が降りてきたのだ
こんな時間に、こんなところで降りる?
怪しすぎる
シアは無意識に自分の前後に警戒を強めて宿舎へ向け足を進める
「シア?」
すると聞き覚えのある声が背後からして一気に警戒を緩める
そして振り返って名を呼んだ人物の方を見た
「あっ!ジェイド!」
「こんな時間に家から歩いて帰ってたわけではなさそうですね」
ジェイドはシアの手元のバックを見て言う
実家から帰る途中であれば、バック1つ手に持って歩いているわけがない
となると、1度宿舎へ帰ってまた出掛けて帰る途中とジェイドは考えた
「どこか出掛けてたんですか?」
「あ、うん。第三師団のみんなと飲みにでかけてたの。でも飲みすぎて帰宅困難者が出たから、他のみんなは近くの宿に泊まるって」
「あぁ、そうだったんですね。⋯⋯⋯ふむ。シアちょっとそこで待ってて下さい」
「うん」
ジェイドは停車させていた御者に声をかけに行く
ジェイドがシアの方へ戻ってくると、馬車は方向を反対側に変え、そのまま走って行ってしまった
「まだ飲めそうですか?大丈夫なら少し飲み直しませんか?明日も休みですし」
「うん、行きたい」
なかなか飲みの席に加われないシアが今回は参加したことで飲み会はここ最近で1番盛り上がったものになった
しかし最後の方は調子に乗った参加者が飲みすぎて泥酔する者が多数発生する始末にまで発展してしまった
飲みすぎてしまった者は1人での帰宅が困難で歩くことすらおぼつかない為、近くの宿で泊まることになった
その付き添いにエレックも加わっていた
シアも付き添うと言ったが、せっかくの有給中なんだから、ゆっくり休めとエレックに止められたので、シアは1人で宿舎に帰ることになった
帰る途中で馬車が横を通り過ぎてゆく
こんな深夜に珍しいなと思いながら、馬車を眺めているとその馬車が少し先で停車した
まさか自分がまじまじと見ていたせいでイチャモンを付けられるんじゃとシアは内心焦ったりもしたが、極めて平静を装ってそのまま歩く
そして馬車を横切ろうとした
その時、反対側からガラッと馬車の扉が開く音がした
中から人が降りてきたのだ
こんな時間に、こんなところで降りる?
怪しすぎる
シアは無意識に自分の前後に警戒を強めて宿舎へ向け足を進める
「シア?」
すると聞き覚えのある声が背後からして一気に警戒を緩める
そして振り返って名を呼んだ人物の方を見た
「あっ!ジェイド!」
「こんな時間に家から歩いて帰ってたわけではなさそうですね」
ジェイドはシアの手元のバックを見て言う
実家から帰る途中であれば、バック1つ手に持って歩いているわけがない
となると、1度宿舎へ帰ってまた出掛けて帰る途中とジェイドは考えた
「どこか出掛けてたんですか?」
「あ、うん。第三師団のみんなと飲みにでかけてたの。でも飲みすぎて帰宅困難者が出たから、他のみんなは近くの宿に泊まるって」
「あぁ、そうだったんですね。⋯⋯⋯ふむ。シアちょっとそこで待ってて下さい」
「うん」
ジェイドは停車させていた御者に声をかけに行く
ジェイドがシアの方へ戻ってくると、馬車は方向を反対側に変え、そのまま走って行ってしまった
「まだ飲めそうですか?大丈夫なら少し飲み直しませんか?明日も休みですし」
「うん、行きたい」
