私とジェイド10
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
コロコロとジェイドの口の中で飴が転がる音がするのをシアは物珍しそうな顔で思わず見つめてしまう
「どうしました?」
「あ、いや⋯その味美味しいのかなーって?それまだ食べた事ない味だったから」
「⋯⋯そうですね。私には少し甘いかもしれませんが、味は美味しいと思います」
「そ、そうなんだ⋯じゃあ、あたしもそれ食べようかな」
そう言ってシアも袋の中から同じ飴をゴゾゴゾまさぐり、取ろうとするが開封したばかりで他の飴が邪魔をしてなかなか取れずに四苦八苦してしまう
そんな様子を見ていたジェイドはシアの名を呼ぶ
「シア」
「ん?なに?今、ちょっと飴を取ってて⋯⋯⋯っ!!」
ジェイドはシアが顔を向けた瞬間、彼女の顎を掴み、自分の顔をスっと近づける
あっという間の事だった
「⋯⋯⋯ンっ、ンぁ⋯」
ジェイドの顔が近付いたらと思ったら、唇を重ねてきて、先程まで飴を舐めていたジェイドの甘い舌がシアの口に入り込んできた
口の中が甘い柑橘のような香りでいっぱいになり、シアの口の中にジェイドの舐めていた飴玉がコロンと口の中に入ってきた
一瞬で口の中が甘い味でいっぱいになった
でもその飴を味わって食べている余裕なんてシアには全くなくて、段々飴の味すらも分からなくなる
「ん⋯ぁ⋯」
口の中の飴はシアの口の中に入ったり、ジェイドの口の中を行ったりきたりして2人の熱で徐々に小さくなっていく
そして口の中の飴もだいぶ小さくなってきた頃、ようやくジェイドはシアの唇を解放すると、甘い香りの吐息が2人から漏れた
「馬車が来たようですね。残りの飴は差し上げますよ。私は十分に味わいましたからね」
「ーーーーッ!!」
シアが顔を赤らめていると馬車が目の前で止まる
「では、有給明け執務室で会いましょう。今回はなかなか有意義な有給でしたよ」
ジェイドはそう言いながら、馬車の乗り込むとシアの言葉を待たずに出発してしまった
身体の力が一気に抜け、シアは口の中に残った飴をガリッと噛み砕き、未だ熱がこもる顔を手で覆い隠していた
「どうしました?」
「あ、いや⋯その味美味しいのかなーって?それまだ食べた事ない味だったから」
「⋯⋯そうですね。私には少し甘いかもしれませんが、味は美味しいと思います」
「そ、そうなんだ⋯じゃあ、あたしもそれ食べようかな」
そう言ってシアも袋の中から同じ飴をゴゾゴゾまさぐり、取ろうとするが開封したばかりで他の飴が邪魔をしてなかなか取れずに四苦八苦してしまう
そんな様子を見ていたジェイドはシアの名を呼ぶ
「シア」
「ん?なに?今、ちょっと飴を取ってて⋯⋯⋯っ!!」
ジェイドはシアが顔を向けた瞬間、彼女の顎を掴み、自分の顔をスっと近づける
あっという間の事だった
「⋯⋯⋯ンっ、ンぁ⋯」
ジェイドの顔が近付いたらと思ったら、唇を重ねてきて、先程まで飴を舐めていたジェイドの甘い舌がシアの口に入り込んできた
口の中が甘い柑橘のような香りでいっぱいになり、シアの口の中にジェイドの舐めていた飴玉がコロンと口の中に入ってきた
一瞬で口の中が甘い味でいっぱいになった
でもその飴を味わって食べている余裕なんてシアには全くなくて、段々飴の味すらも分からなくなる
「ん⋯ぁ⋯」
口の中の飴はシアの口の中に入ったり、ジェイドの口の中を行ったりきたりして2人の熱で徐々に小さくなっていく
そして口の中の飴もだいぶ小さくなってきた頃、ようやくジェイドはシアの唇を解放すると、甘い香りの吐息が2人から漏れた
「馬車が来たようですね。残りの飴は差し上げますよ。私は十分に味わいましたからね」
「ーーーーッ!!」
シアが顔を赤らめていると馬車が目の前で止まる
「では、有給明け執務室で会いましょう。今回はなかなか有意義な有給でしたよ」
ジェイドはそう言いながら、馬車の乗り込むとシアの言葉を待たずに出発してしまった
身体の力が一気に抜け、シアは口の中に残った飴をガリッと噛み砕き、未だ熱がこもる顔を手で覆い隠していた
