私とジェイド8
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「おっとー!」
「あー!!意地悪!」
ロヴェル少佐は悪戯めいた顔で手に持っていた書類を宙に掲げてしまい、シアの手が届かないところへいってしまった
そしてロヴェル少佐はそれをあっさりとジェイドに渡す
「ほらよ、カーティス大佐も気になるだろ」
「あぁ⋯これはまた⋯」
ジェイドはロヴェル少佐から書類を受け取ると懐かしそうにそれを眺めた
「あぁー!ちょっと!」
「いいだろ、カーティス大佐もこの書類は当時見てたんだからいまさらだろ」
「そういう問題ではないです!」
一体何がシアをこんなに動揺させたのかというと
先程の書類はシアのマルクト軍へ入隊した時の詳細が書かれたものだった
「いやー、それにしてもあの問題児だったシアがあの頃に比べたら成長したな!」
「⋯⋯⋯もう!」
シアは腕を組み、頬をふくらませて不貞腐れていると、ロヴェル少佐はそんなのお構いなしにシアの頭をわしゃわしゃと豪快に撫でる
「あ、ちょっと!少佐!!もうっ髪グッシャグシャになったじゃないですか」
マルクト軍に入隊したばかりの頃のシアは刺々しく、誰とも積極的に関わろうとはしなかった
今のシアしか知らない人が聞いたら大体は驚くだろう
そんな昔のシアを知っているロヴェル少佐からしたら、やはり手塩にかけて育てたシアは今でも可愛い部下に変わりない
「うーん。実に懐かしいですな、カーティス大佐」
「まさかあの問題児がここまで変わるとは思ってみませんでしたよ」
ジェイドがシアを一瞥すると視線に気付いたシアは渋々話し始めた
「⋯⋯⋯そりゃあ⋯少佐めちゃくちゃ遠慮なしでしたからね。⋯⋯色んな意味で。まぁ、そのおかげで今があると思ってるので⋯⋯少佐には本当に感謝してますよ。それに⋯⋯あの時⋯入団式の時⋯⋯少佐が言ってくれた言葉は今も忘れてませんよ」
「そうだな⋯懐かしいな」
「あー!!意地悪!」
ロヴェル少佐は悪戯めいた顔で手に持っていた書類を宙に掲げてしまい、シアの手が届かないところへいってしまった
そしてロヴェル少佐はそれをあっさりとジェイドに渡す
「ほらよ、カーティス大佐も気になるだろ」
「あぁ⋯これはまた⋯」
ジェイドはロヴェル少佐から書類を受け取ると懐かしそうにそれを眺めた
「あぁー!ちょっと!」
「いいだろ、カーティス大佐もこの書類は当時見てたんだからいまさらだろ」
「そういう問題ではないです!」
一体何がシアをこんなに動揺させたのかというと
先程の書類はシアのマルクト軍へ入隊した時の詳細が書かれたものだった
「いやー、それにしてもあの問題児だったシアがあの頃に比べたら成長したな!」
「⋯⋯⋯もう!」
シアは腕を組み、頬をふくらませて不貞腐れていると、ロヴェル少佐はそんなのお構いなしにシアの頭をわしゃわしゃと豪快に撫でる
「あ、ちょっと!少佐!!もうっ髪グッシャグシャになったじゃないですか」
マルクト軍に入隊したばかりの頃のシアは刺々しく、誰とも積極的に関わろうとはしなかった
今のシアしか知らない人が聞いたら大体は驚くだろう
そんな昔のシアを知っているロヴェル少佐からしたら、やはり手塩にかけて育てたシアは今でも可愛い部下に変わりない
「うーん。実に懐かしいですな、カーティス大佐」
「まさかあの問題児がここまで変わるとは思ってみませんでしたよ」
ジェイドがシアを一瞥すると視線に気付いたシアは渋々話し始めた
「⋯⋯⋯そりゃあ⋯少佐めちゃくちゃ遠慮なしでしたからね。⋯⋯色んな意味で。まぁ、そのおかげで今があると思ってるので⋯⋯少佐には本当に感謝してますよ。それに⋯⋯あの時⋯入団式の時⋯⋯少佐が言ってくれた言葉は今も忘れてませんよ」
「そうだな⋯懐かしいな」
