私とジェイド8
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目に笑い涙を浮かべながらシアに挨拶してきたのはシアの元直属の上司、第一師団師団エドワード・ロヴェル少佐だ
今は第三師団にいるシアであるが、マルクト軍に入隊当初の所属は第一師団で、ロヴェル少佐の下で仕事をしていた
「少佐!!」
「相変わらずお前のいるところは賑やかだな」
「ロヴェル少佐、どうされました?」
「おぉ。朝の忙しい時に邪魔してすまんな、カーティス大佐。総務の奴らに有給いい加減に申請しろってずっと急かされてたからその申請してたら、ついでに第三師団にも俺と同じのがいるからさっさと申請しろって伝言頼まれたんだよ」
「はぁ⋯そうだったんですね。で、第三師団で申請してないのって誰ですか?あ、ここに来たって事は大佐ですね」
「いやいや、お前もだよ!シア」
「ん?そうでしたっけ?」
「おいおい大丈夫か~?さすがカーティス大佐にうまいこと仕込まれてるな」
「ロヴェル少佐、せっかく本人に自覚がなかったのにバラされては困りますねぇ」
「⋯⋯⋯⋯⋯うぅ、そういえばほぼ毎日残業してるし、最早それが当たり前のようにしてたかも」
精神的ダメージを負ったシアはヨロヨロと自身に降りかかった書類を払い除けて立ち上がる
すると払い除けきれなかった書類が1枚ヒラヒラと床に落ちる
「そういえば、何やってたんだ?」
「在籍者とか退団した人の書類整理をするところでした。しかも1年分。第一師団の方はどうしてるんですか?」
「あぁ、うちは年2回はやってるよ。やらないとうちの補佐官殿が怖いからな」
「ず、ずるい⋯大佐も年2回くらいのペースでやりましょうよ!」
「と、言われましてもねぇ」
「ガハハ!俺と違って大佐は陛下の仕事も抱えてるしな。陛下をどうにかしないと難しいんじゃないか⋯⋯ん?」
ロヴェル少佐はシアが払い除けた書類が自分の足元にあるのに気づいて拾い上げると、その書類をまじまじと見て言った
「なんだ、懐かしいな」
「ん、誰ですか?」
シアが興味ありげにひょいと覗き込むと同時に悲鳴をあげる
「あーーーー!」
「どうしました?」
続いてジェイドも興味ありげに覗き込もうとするとシアはロヴェル少佐の手から書類を奪いとろうとした
今は第三師団にいるシアであるが、マルクト軍に入隊当初の所属は第一師団で、ロヴェル少佐の下で仕事をしていた
「少佐!!」
「相変わらずお前のいるところは賑やかだな」
「ロヴェル少佐、どうされました?」
「おぉ。朝の忙しい時に邪魔してすまんな、カーティス大佐。総務の奴らに有給いい加減に申請しろってずっと急かされてたからその申請してたら、ついでに第三師団にも俺と同じのがいるからさっさと申請しろって伝言頼まれたんだよ」
「はぁ⋯そうだったんですね。で、第三師団で申請してないのって誰ですか?あ、ここに来たって事は大佐ですね」
「いやいや、お前もだよ!シア」
「ん?そうでしたっけ?」
「おいおい大丈夫か~?さすがカーティス大佐にうまいこと仕込まれてるな」
「ロヴェル少佐、せっかく本人に自覚がなかったのにバラされては困りますねぇ」
「⋯⋯⋯⋯⋯うぅ、そういえばほぼ毎日残業してるし、最早それが当たり前のようにしてたかも」
精神的ダメージを負ったシアはヨロヨロと自身に降りかかった書類を払い除けて立ち上がる
すると払い除けきれなかった書類が1枚ヒラヒラと床に落ちる
「そういえば、何やってたんだ?」
「在籍者とか退団した人の書類整理をするところでした。しかも1年分。第一師団の方はどうしてるんですか?」
「あぁ、うちは年2回はやってるよ。やらないとうちの補佐官殿が怖いからな」
「ず、ずるい⋯大佐も年2回くらいのペースでやりましょうよ!」
「と、言われましてもねぇ」
「ガハハ!俺と違って大佐は陛下の仕事も抱えてるしな。陛下をどうにかしないと難しいんじゃないか⋯⋯ん?」
ロヴェル少佐はシアが払い除けた書類が自分の足元にあるのに気づいて拾い上げると、その書類をまじまじと見て言った
「なんだ、懐かしいな」
「ん、誰ですか?」
シアが興味ありげにひょいと覗き込むと同時に悲鳴をあげる
「あーーーー!」
「どうしました?」
続いてジェイドも興味ありげに覗き込もうとするとシアはロヴェル少佐の手から書類を奪いとろうとした
