私とジェイド7
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「シアお手柄だったな」
「あ…父さん…」
彼ら親子は駆けつけていた憲兵に引き渡された
不正を働いた息子の不徳は、自分の不徳も同じと父親も憲兵に同行し、その場にはハンプティ中将とシアの2人が残った
「……父さん…。あの聞きたいことがありま………す。………あ、れ?」
し~ん
「……………」
そこにいるはずだった父はおらず、代わりに1人の兵士が気まずそうに立ち尽くしていた
「父さんは?……いえ、ハンプティ中将はどちらへ?」
シアは不機嫌そうに腕を組み、父の代わりにいる兵士に聞く
「す、すみません!気付いたら既にいなくなっていて…」
「……なんでちゃんと見張ってないのよっ!!!あの人が陛下並みに逃亡癖があるのは知ってるでしょっ!!!!!」
「申し訳ありませんっ!今、3名の兵が捜索しています」
「あっそ!なら、いいわ。で、あなたはなんでまだここにいるわけ?」
「私は准尉をお待ちしていたのであります。調書など取っていただく必要がありましたので!」
「あぁ…そうね⋯どこぞの中将がお逃げになられたしね!」
腕組みをしながら、ジト目で自分を待っていた兵を睨む
「……………すみません」
「はぁ…、ここでグチグチ言っていても仕方ないわね。分かったわ。あたしがやるわ。一旦城に戻って準備をするわ」
「はっ!」
(婚約は解消になったけど……。このままじゃ、今日ジェイドに会うのは無理ね)
(なんで今回の件でジェイドが証拠の書類とか用意できたのか聞きそびれちゃうわね)
(あの親子から色々調書も取らないといけないとだし……)
(あぁ゙~!もう!なんなのよ!)
(会いたい………ジェイド…)
(でも…………。ジェイドは本当はあたしのこと、どう思ってるの?)
(婚約の話が出た時、全然引き止めてくれなかったし…)
(何も言ってくれなかった…………)
(ジェイドの本心が分からない⋯)
(もうっ!今は色々考えるより、今はやるべきことを終わらせなきゃ)
「あ…父さん…」
彼ら親子は駆けつけていた憲兵に引き渡された
不正を働いた息子の不徳は、自分の不徳も同じと父親も憲兵に同行し、その場にはハンプティ中将とシアの2人が残った
「……父さん…。あの聞きたいことがありま………す。………あ、れ?」
「……………」
そこにいるはずだった父はおらず、代わりに1人の兵士が気まずそうに立ち尽くしていた
「父さんは?……いえ、ハンプティ中将はどちらへ?」
シアは不機嫌そうに腕を組み、父の代わりにいる兵士に聞く
「す、すみません!気付いたら既にいなくなっていて…」
「……なんでちゃんと見張ってないのよっ!!!あの人が陛下並みに逃亡癖があるのは知ってるでしょっ!!!!!」
「申し訳ありませんっ!今、3名の兵が捜索しています」
「あっそ!なら、いいわ。で、あなたはなんでまだここにいるわけ?」
「私は准尉をお待ちしていたのであります。調書など取っていただく必要がありましたので!」
「あぁ…そうね⋯どこぞの中将がお逃げになられたしね!」
腕組みをしながら、ジト目で自分を待っていた兵を睨む
「……………すみません」
「はぁ…、ここでグチグチ言っていても仕方ないわね。分かったわ。あたしがやるわ。一旦城に戻って準備をするわ」
「はっ!」
(婚約は解消になったけど……。このままじゃ、今日ジェイドに会うのは無理ね)
(なんで今回の件でジェイドが証拠の書類とか用意できたのか聞きそびれちゃうわね)
(あの親子から色々調書も取らないといけないとだし……)
(あぁ゙~!もう!なんなのよ!)
(会いたい………ジェイド…)
(でも…………。ジェイドは本当はあたしのこと、どう思ってるの?)
(婚約の話が出た時、全然引き止めてくれなかったし…)
(何も言ってくれなかった…………)
(ジェイドの本心が分からない⋯)
(もうっ!今は色々考えるより、今はやるべきことを終わらせなきゃ)
