私とジェイド7
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耳打ちし終えるとハンプティ中将と伝達にきた兵士は険しい表情を浮かべている
「父さん…?一体なにがあったの?」
シアが問うと、中将は婚約相手の親子を見やった
「悪いが、今回の話は白紙にしたい」
「なっ!ハンプティ、なにを言ってるんだ!?本気か!?」
「あぁ。貴殿には大変世話になっているが、立場的に不正を見逃してやることも、ましてその様な行為に及ぶ者に娘はやれん!!」
「ふ、不正!??一体なんのことを言っている!」
「…ちょっと!どういう事?」
シアは近くに控えていた兵士に理由を問いただす
「実は………」
……………
…………………
………………………
「なるほどね…そんなことが………」
シアが聞いた内容は⋯
婚約相手が、取引で入手した金銭を不正に使い、しかもそれをよからぬ者に横流ししていた
しかも父親の方はそれを知らない
身内だからといって、父親も息子を信じ切って任せっきりにしていたのだ
「ハンプティ!不正なんて私はしていない!」
「あぁ、そうだろうな。私とて貴殿の人柄はよく知っているし、そんなことをする者だとは思っとらん」
「なら、なぜ!!?」
「不正を働いていたのは貴殿の後ろにいる息子の方だ」
「!!!!?ひっ……!!俺は…俺はやっていない!しょ、証拠は?証拠がないんじゃ、俺が不正してるってわからないじゃないかっ!」
涼しい部屋の筈なのに、彼からは大量の汗が額に滲んでいた
「はぁ…。貴殿らとは古い付き合いで世話なっている。これは出したくはなかったのだが…」
そう言ってハンプティ中将が兵士から数枚の書類受け取ると目の前のテーブルに叩きつける
「あれは…?」
シアはまた近くの兵士に聞いた
「証拠の書類です。カーティス大佐より全て整えて頂きました」
「大佐がっ!?…………どうして………」
(どうして大佐が父さん管轄の取引先の不正なんかを調べてるのよ…?)
(父さんが頼んだ?………でもそれなら父さん1人でもできたはず……なんで……?)
シアが1人訳が分からず考えてるうちに、話はどんどん進んでいく
「これを見なさい!君が不正に流し、横領している証拠だ!」
「くっ!!?なんで⋯」
「これは………!?お前っ!なんてことを!」
父親はテーブルに並べられた書類を乱暴に掴み、手に取ると激怒し息子を怒鳴った
「父さん…?一体なにがあったの?」
シアが問うと、中将は婚約相手の親子を見やった
「悪いが、今回の話は白紙にしたい」
「なっ!ハンプティ、なにを言ってるんだ!?本気か!?」
「あぁ。貴殿には大変世話になっているが、立場的に不正を見逃してやることも、ましてその様な行為に及ぶ者に娘はやれん!!」
「ふ、不正!??一体なんのことを言っている!」
「…ちょっと!どういう事?」
シアは近くに控えていた兵士に理由を問いただす
「実は………」
……………
…………………
………………………
「なるほどね…そんなことが………」
シアが聞いた内容は⋯
婚約相手が、取引で入手した金銭を不正に使い、しかもそれをよからぬ者に横流ししていた
しかも父親の方はそれを知らない
身内だからといって、父親も息子を信じ切って任せっきりにしていたのだ
「ハンプティ!不正なんて私はしていない!」
「あぁ、そうだろうな。私とて貴殿の人柄はよく知っているし、そんなことをする者だとは思っとらん」
「なら、なぜ!!?」
「不正を働いていたのは貴殿の後ろにいる息子の方だ」
「!!!!?ひっ……!!俺は…俺はやっていない!しょ、証拠は?証拠がないんじゃ、俺が不正してるってわからないじゃないかっ!」
涼しい部屋の筈なのに、彼からは大量の汗が額に滲んでいた
「はぁ…。貴殿らとは古い付き合いで世話なっている。これは出したくはなかったのだが…」
そう言ってハンプティ中将が兵士から数枚の書類受け取ると目の前のテーブルに叩きつける
「あれは…?」
シアはまた近くの兵士に聞いた
「証拠の書類です。カーティス大佐より全て整えて頂きました」
「大佐がっ!?…………どうして………」
(どうして大佐が父さん管轄の取引先の不正なんかを調べてるのよ…?)
(父さんが頼んだ?………でもそれなら父さん1人でもできたはず……なんで……?)
シアが1人訳が分からず考えてるうちに、話はどんどん進んでいく
「これを見なさい!君が不正に流し、横領している証拠だ!」
「くっ!!?なんで⋯」
「これは………!?お前っ!なんてことを!」
父親はテーブルに並べられた書類を乱暴に掴み、手に取ると激怒し息子を怒鳴った
