6 己に向く矛先
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「やっと、アッシュと合流です!今後、レナスと六神将とのやり取りや、敵対関係に戻ったジェイド兄さんとのやり取りにもご注目です 」
「はぁーほんと⋯長かったぁ」
「いやーお疲れ様です。レナスさん!今回は加筆するに当たってだいぶ修正を入れ、文字数もだいぶ多くなってしまったわ」
「そうよね。前半はだいぶ修正してなかったっけ?」
「そうそう!追加だいぶしてて文字数が多くなりすぎちゃったので、1ページ増やしました!」
「おぉ、それなりに頑張ったわね!」
「まぁ、それなりに頑張ったつもりですよ!早くアッシュと合流して久々のレナスとアッシュの掛け合いを楽しんでもらいたいからね」
「うーん、あたしは怒られると思うと少し憂鬱だったけど、アイツらといつまでも一緒ってわけにもいかないしね」
「そうよねそうよね、ルーク⋯いや、アッシュの婚約者の事も気になるもんねー?」
「あ、う⋯うん⋯まぁそうなんだけど⋯⋯でも⋯」
「あらら、またうじうじ考え込んじゃった⋯まぁ、レナスさんの心情も分からんでもないけどね」
「うーん⋯⋯⋯」
「ありゃ~こりゃ完全に考え込んじゃってるわ⋯。とまぁ、こんな感じですが、いつかレナスと婚約者様とのご対面もあるかもしれないので、読者様もお楽しみに!それではまた!7話でお会いしましょー」
