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「レナス⋯⋯。秘預言、覚えてるか?ND2018の続きだ―――」
「ん、なに?突然。もちろん…覚えてるけど……えぇっと⋯ローレライの力を継ぐ若者 人々を引き連れ、鉱山の街へと向かう そこで若者は――」
そこまで言ってレナスはアッシュの伝えたい事に気づき、ハッとした様子で口に手を当てた
「…⋯⋯⋯まさか!?総長は」
「あぁ、そうだ。レプリカと共にアクゼリュスへ行き、預言を実行しようとしている」
預言の続きそれは―――
ND2018 ローレライの力を継ぐ若者、人々を引き連れ鉱山の街へと向かう
そこで若者は力を災いとしキムラスカの武器となって街と共に消滅す
しかる後にルグニカの大地は戦乱に包まれ、マルクトは領土を失うだろう
結果キムラスカ・ランバルディアは栄え、それが未曾有の繁栄の第一歩となる
昔、ヴァンに教えてもらった秘預言
本来秘預言は教団の幹部のみが知る真の預言だ
そしてこの秘預言が示すのは鉱山都市⋯アクゼリュスの消滅とルークの死
「⋯⋯じゃあ、アクゼリュスは⋯⋯」
「⋯⋯⋯近々、レプリカは死にアクゼリュスは消滅する⋯」
レナスは息を呑むと、言葉を続ける
「けどっ!どうやってそんな事実行するのよっ!?秘預言ではND2018までしか分からない!詳しい日付まで知らないのよ?それなのに⋯近々レプリカとアクゼリュスを消滅させるなんて⋯」
「それが分かったら苦労してねぇ!」
「…ん……待って⋯⋯⋯超振動…それに解呪…」
ブツブツとレナスは呟く
「いや⋯そんなわけ⋯普通に考えたら無理なはず⋯」
アッシュの眉間に僅かに皺が寄り、レナスを眇める
「なんだ?なにか心当たりがあるのか?」
「ううん⋯これはちょっとまだ仮説でしかないし、まだ穴だらけだから⋯まだ話すことはできない⋯」
「ちっ!詳しく分かったら直ぐに報告しろよ」
「⋯⋯⋯⋯うん」
「あと気になるのは⋯命令書の封呪の解呪ってやつだ。ヴァンが導師イオンの奪還と関係してるのは間違いねぇ⋯」
「うん。ザオ遺跡⋯⋯あそこにはセフィロトが設置されてる。恐らくザオ遺跡のセフィロトの封印の解呪をしたいんだと思うけど⋯でも⋯あれは厳重に封印されているのに⋯どうやって⋯」
「なに?知ってたなら、なんでもっと早く言わねぇんだ!?」
「え⋯でも⋯あたしも本当、今思い出したんだよ~」
「ちっ!あれこれ考えてても仕方ねぇ。とりあえず導師イオンは今いるんだ。その解呪ってやつがなにか聞きに行くぞ」
「うん」
部屋を出た2人は導師がいる部屋へと急いで足を運んだ
「ん、なに?突然。もちろん…覚えてるけど……えぇっと⋯ローレライの力を継ぐ若者 人々を引き連れ、鉱山の街へと向かう そこで若者は――」
そこまで言ってレナスはアッシュの伝えたい事に気づき、ハッとした様子で口に手を当てた
「…⋯⋯⋯まさか!?総長は」
「あぁ、そうだ。レプリカと共にアクゼリュスへ行き、預言を実行しようとしている」
預言の続きそれは―――
ND2018 ローレライの力を継ぐ若者、人々を引き連れ鉱山の街へと向かう
そこで若者は力を災いとしキムラスカの武器となって街と共に消滅す
しかる後にルグニカの大地は戦乱に包まれ、マルクトは領土を失うだろう
結果キムラスカ・ランバルディアは栄え、それが未曾有の繁栄の第一歩となる
昔、ヴァンに教えてもらった秘預言
本来秘預言は教団の幹部のみが知る真の預言だ
そしてこの秘預言が示すのは鉱山都市⋯アクゼリュスの消滅とルークの死
「⋯⋯じゃあ、アクゼリュスは⋯⋯」
「⋯⋯⋯近々、レプリカは死にアクゼリュスは消滅する⋯」
レナスは息を呑むと、言葉を続ける
「けどっ!どうやってそんな事実行するのよっ!?秘預言ではND2018までしか分からない!詳しい日付まで知らないのよ?それなのに⋯近々レプリカとアクゼリュスを消滅させるなんて⋯」
「それが分かったら苦労してねぇ!」
「…ん……待って⋯⋯⋯超振動…それに解呪…」
ブツブツとレナスは呟く
「いや⋯そんなわけ⋯普通に考えたら無理なはず⋯」
アッシュの眉間に僅かに皺が寄り、レナスを眇める
「なんだ?なにか心当たりがあるのか?」
「ううん⋯これはちょっとまだ仮説でしかないし、まだ穴だらけだから⋯まだ話すことはできない⋯」
「ちっ!詳しく分かったら直ぐに報告しろよ」
「⋯⋯⋯⋯うん」
「あと気になるのは⋯命令書の封呪の解呪ってやつだ。ヴァンが導師イオンの奪還と関係してるのは間違いねぇ⋯」
「うん。ザオ遺跡⋯⋯あそこにはセフィロトが設置されてる。恐らくザオ遺跡のセフィロトの封印の解呪をしたいんだと思うけど⋯でも⋯あれは厳重に封印されているのに⋯どうやって⋯」
「なに?知ってたなら、なんでもっと早く言わねぇんだ!?」
「え⋯でも⋯あたしも本当、今思い出したんだよ~」
「ちっ!あれこれ考えてても仕方ねぇ。とりあえず導師イオンは今いるんだ。その解呪ってやつがなにか聞きに行くぞ」
「うん」
部屋を出た2人は導師がいる部屋へと急いで足を運んだ
