11 奪還すべきもの
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「今回のお話は色々なキャラクター達が登場となりました。アビスはそれぞれのキャラが思惑があって動いてる分、どう話を書くか悩むところが多々あったり⋯ではあります」
「そーそー!あたしとアッシュにしろ、ヴァンにしろ、他の六神将もそうよ」
「まぁ、その辺はゲームをプレイしてる人は凡そ分かってるでしょうが、それをいかに面白く書くか⋯課題でもあり⋯レナスさんをぶっ込む事で話の流れが少し変わったりもするので、何処にぶっ込むか毎回悩みます」
「あんまりディストのところにはぶっ込んで欲しくないんだけど」
「まぁ、それは仕方ないとして」
「仕方なくなーい!」
「まぁまぁ、今日はでもディストをボコしてたし、ちょっとはスッキリしたでしょ?」
「ま、まぁ⋯それはそうだけど」
「じゃあ、OKということで!」
「んー⋯そういう問題でもないんだけど⋯んー」
「じゃあ、レナスさんが悩んでうやむやになってる間にこれにてあとがきは終わりということで!」
「こらー!勝手に終わるなー」
